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フォーキャストエコー解説回

4本までの先行線を描画できるインジケータ
標準は50,100,150、200となっており、4本合計で500が最大になってます

設定画面

あと、めっちゃ同時計算させているので、途中で計算終わる場合があるので、その場合は設定画面をもう一度開いて、描画ボタンをオンオフさせて再計算させてくださいませ。
うまくスマホ、パソコンの計算がデータ取得に間に合えば描画されます

描画画面

やってることは
50に設定せすると、50足×2前から50足の増減を50足分集計して、50足から現在足までその統計に則って描画してるだけです

足の集計が1日以上できれば複数日にまたがらないと、統計の信用度は下がります

同じことが起これば、同じような状態になる、という大前提

で先行線を描画しているので、ギャップアップ、ギャップダウンには全く機能しません。


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