5分足メイン、15分足、3分足補助で使ってます
ローリスクを基本に作ったやつだけど、今は確率は自分で計算する必要があるので注意

日跨ぎくらいで取りたかったら、10～15トレンド（上下5から7ずつくらい）くらい統計取るのに必要なので、15トレンド×30-40足×■分=1日～ になるように設定するのがいいかと
低位分足のインジで持ち越さないこと、日、週のトレンド見るなら時間足、日足でみてね

トレンドの転換は感度足数の足数内の高値のブレイクスルーをカウントしてるので、MACDとかと比べると非常に低感度、出来高や板と同時に見比べるとなお良し

15分足で見ていた場合、トレンドが変わりそう（株価横横）になってきたら、分足下げて5分足や1分足を確認してみてください
上昇トレンドの場合、下位足で上昇トレンドカウントが短くなってきて、下降トレンドカウントが長くなってきている場合がおおいです。←ここで自己判断が必要に、リスクリワードを想定してください。

トレンド目標には確実性がないため、ボラを持たせるためにカウントの偏差値を取っています。
σ±１から±３まで取れるようにしていますが、σ-2から大抵はマイナス値を示すので、σ１くらいで使ってください。
確率は統計と同じなのでσ１で65％くらい、σ2で95％くらいです。

指数などのGDしにくく、トレンドが断続しないものを標準に作ってますが、GDした時も慌てず、下図のようにRCI短期線を使って、逆張りをできるようにしています

カウントσ-1、カウントσ＋１

あと、機能として右のテキストの中段にマウスを合わせるとトレンド予想と足の明細がでます、トレンド転換に合わせて、逆指値を都度設定すると、最悪の足きりが可能になります。
あまり使われない逆指値買いなどでも。高値ブレイクしか見てないので、ボラはあるので気を付けて。

右のテキストの下段にマウスを合わせるとトレンド目標の明細が出ます。
仕事の合間に、次にいつ確認すればいいかの目安、あくまで65％の目安が確認できます。

以下未完成
出来高偏差値
寄りの超出来高に寄ってしまい、標準偏差が乱れるので取り入れたいなと