最終追い切りの記事全く書けなくて申し訳ないです。時間が無さすぎて今回も簡易的な記事にさせてもらいます。まず印から。 ◎ファインルージュ ソングライン (どちらかを○にする予定ですがパドック確認までは未定です) ファインルージュの場合は感覚が空いても空かなくてもキッチリ相手なりに走れるのと、前走でも言った通り現4歳牝馬では最強の1角だと思ってます。 ソングライン 前走海外明けでもあの走りでら更に今回追い切りが更に良くなった点も含めて状態の問題はないと見てます。 ▲レシステンシ
映像がある馬のみの短評ですが、今回は個人的にかなり楽しみになりそうな気がしてます。 映像がある馬から順番に。今回は敢えてフォトパドックは見ずに追い切りのみでの評価にしてみます。 想定1番人気 シュネルマイスター 評価B 海外帰りですが、前走のドバイターフの負けは正直負け過ぎかなと思います。ですが、勝った日本馬を見ていくとアーモンドアイと言う日本最強牝馬を除いて共通しているのがすべて小回り巧者と言う点です。そう考えると小回り、府中と関係なく走れる能力のあるこの馬は普通に考えて
すみません。時間が本当に無く今回は追い切り全頭診断は無理です。ご了承ください。 追い切り込みでの印と簡単な短評でいきます。 ◎ ダノンベルーガ ○ イクイノックス ▲ ジャスティンロック △ ドウデュース ⭐︎ プラダリア アスクビクターモア プラダリア ロードレゼル ジオグリフ オニャンコポン ダノンベルーガ 1週前は時計の割に僕は逆によく見えませんでしたが、最終追い切りが逆にめちゃくちゃよく見えました。動きといい反応といいテンションも上がらず実にいい動きだ
まだ追い切りは確認していません。 枠と出走表が確定してからしか見ない為また記事を出したいと思います。 と言うことで、改めて。 個人的にフォトパドックで前走よりも良化が見られたのは、ダノンベルーガ、イクイノックス、キラーアビリティ、ロードレゼル、ジャスティンパレス、ドウデュース、マテンロウオリオン、オニャンコポンです。 ドウデュース→前走明らかに肩回りの筋肉が目立ってましたが今回のフォトパドックではその筋肉のボリュームが小さく見えました。悪いと言うよりもむしろ全体的なフォル
評価順 A→B +→B→B -→Cの順です。 1枠1番 ウォーターナビレラ 評価B 前走桜花賞の本命の1頭。前走と今回の追い切りの内容を見てる限りでは1週前追い切りで特に気になったのが首の高さ、首の動き、馬の反応の遅さの3つです。元々首が高めの馬ですが今回の追い切りでは特に首の高さが高く、首の動きも硬めでした。恐らく桜花賞がメイチ仕上げだった証拠もあるのだと思いますが、1週前の騎手騎乗で常に折り合いを気にして乗っているのが目に見えてわかるように今回はどれだけ現状維持ができる
