こんばんは。

私たちのDNAには、約1万6,000年前の縄文時代の記憶がしっかりと刻まれています。

土地を所有すると『争い』が起こることをインスピレーションで感じていた私たちのご先祖様は、

土地は、大いなる存在のもので、生まれる前からすべてを与えて下さっていることに感謝して、足るを知って、仲間と大自然からの恩恵を分かち合っていました。

世界で最も古くから土器を造っていたのに、農耕や放牧をするで『貧富の差』が生まれ、『奪い合い』が起こることもインスピレーションで感じていたので、自分たちが食べる分しか造っていませんでした。

縄文時代の記憶を思い出した人から

所有から分かち合う価値観へとシフトが始まります。

私たちの『しあわせの森』は、地主様が『愛と喜び』の循環のために、土地を貸しして下さることで素敵な未来がどんどん引き寄せられて来ます。

私たちは、その土地に住む人が『愛と喜び』に包まれる『家づくりの本質』を追求した日本トップクラスの住み心地の家『しあわせの森』を企画し、設計して、カタチにして行きます。

住む人は、土地を購入して家を建てる世界から解放されることで、大切なお金さんが喜ぶ使い方が出来ます。

自分磨き(人間性を高める)や家族との大切な思い出づくり、お子様への投資、ボランティア等にお金さんを使うことで、愛と喜びに包まれたお金さんが循環します。

地主様は、建物を建てるリスクを背負わなくていいので、『不安や恐れ』から解放されるので、利回りや採算のことを考えなくて良くなります。

そして、住む人から土地の価値を600ヶ月(50年×12ヶ月)で割った地代を毎月頂くことで、固定資産税を国に納めて、お小遣い程度のプラス収支になります。

そして、定期借地権の期限が来たら、通常は、解体して更地で土地を返してもらいますが…

私たちが建てる『しあわせの森』アパートは、50年ごときで、解体する建物ではなく、100年後も愛され続ける家なので、建物も循環するように建物譲渡付き定期借地権でご提案させて頂いております。

35年後に利回り100％で運用出来るので、『愛と喜び』が循環する使い方が出来ます。

コロナ禍後、物価上昇がどんどん進んでいます。

心地よい家づくりを断念する方も増えています。

アパート経営には、日本中に空き家が1,000万戸以上あるので、金融機関もなかなかお金を貸してくれない時代です。

なぜならば、5年後には、AIがどんどん進化して、自動運転が当たり前の時代になり、駅近より心地よい環境や家庭菜園出来る土地に人気が集まると予想されています。

また、10年、20年と時間が経過すれば、するほど、日本の人口は、減少して行くので、土地の価値は下がることが予想されているので、土地を担保にお金も貸さなくなって来ています。

65歳以上の地主様は、保証人が必要です。

今までの価値観の延長線上で、アパートを建てても採算が取れません。

分かち合うことで、ご先祖様も喜び、地主様も喜び、住む方も喜び、地域の方も喜び、大自然も喜び、関わるすべての人が愛と喜びに包まれる『しあわせの森』プロジェクト。

一緒に素敵な未来を引き寄せる所有から分かち合う価値観で土地を定期借地権で『愛と喜び』で土地を循環させたい地主様、

土地を定期借地権でお借りすることで、お金さんが喜び『愛と喜び』が循環する『しあわせの森』を区分所有で購入して、365日24時間日本トップクラスの住み心地の住環境で暮らしを愉しみたい方は、ぜひ！