昨日はお墓参りで、母が好きだったお店、小平のジョディパスタで
母の写真と一緒に昼食でした
マルガリータピザが好きだったので、注文して食べました

１月なのに７月の夏の風、これは地震があるかな・と
思ったら有りました

Xやブログへ書いた通りで、次の東京湾地震が「ＯＮ！」と
なりました。

今後は、アライアンス連邦軍・ＷＨ軍も国内ＤＳの
粛清以外にも、東京湾地震にも対応することになるでしょう

最後の東京湾は今から１５０年以上前の「明治東京地震」で
過去の東京湾は３回、江戸＝現東京に大きな地震被害を
出しています。

１００年間隔の東京湾なので、今はすでに５０年以上は
経過しているため、５０年を考慮すると、次の新東京湾地震は
Ｍ７．５からＭ７．９、Ｍ８．０となるでしょう

東京都２３区内の全域で震度７ということになります

深さは関係ありません、問題は、次の新東京湾地震の
ひずみエネルギーがどのくらい溜まっているかによって
東京を襲う東京湾地震と震度が決まりますので

それは現在の東京都を乗せているプレート間の複雑な構造と
豆腐のように柔らかい東京都の地盤の軟弱さも関係しています

陸側プレートとフィリピン海プレートの間
陸側プレート内で起きた場合、ほとんど直下地震と
なりますので、深さは、陸側プレートで起きた場合
ほとんど関係ありません

探査・調査によって陸側プレート付近、東京都付近
ほとんど地震が起きておらず・「アスペリティ状態」と
なっています

なので、次の新東京湾地震は、陸側プレート内か
その下のフィリピン海プレート内との境目付近で
起きる可能性が非常に高いです

つまり、ＮＨＫスペシャル・スロークエイク・
陸側プレートとフィリピン海プレートの境目付近で
起きている地震群と同じような起き方です

広く「アスペリティ」と呼ばれている震源域

プレート間構造が非常に重要なことなので
震源の深さはその次です

今後は母が入るお墓の見学も有ります