皆様ありがたき〜^ ^

6年越しに初めて『グレイテストショーマン』を観た

サムネはギチギチに詰めて冷凍したつくねハンバーグです。どうも、板垣です。 2017年制作、2018年日本公開の大ヒット映画。 『グレイテストショーマン』 約6年前のこの映画だが観たことがなかった。友人と映画の話になると、一度は話題に出てきていたし、当時はメディアで海外のキャストが日本の音楽番組にも出演していたイメージがある。 内容が素晴らしい（らしい）ことはもちろんのこと、劇中歌は、ゴールデングローブ賞の主題歌賞を受賞。映画を観ていない僕でも、歌を聴けばバラエティ番組の

今年の目標は”ベタ”

今更ですが、2024年になりました。2024年ですね。知ってますよね。おめでたくなかったらごめんなさい。一旦、あけおめことよろぴっぴです。 新年早々、インフルエンザで寝込み、健康であることのありがたさをひしひしと感じながら血眼で卒業論文に取り組み、先日無事提出し、大学生ミッションファイナルエディションを遂行した訳でありまして。そんな矢先、28ヶ月連続更新をしろとnoteに圧をかけられたので、久方ぶりのnoteに向き合っているわけであります。 さてもうすぐ2月ですが、新年の

置き土産

2023年が終わってしまう。 あぁほんとに濃い1年だったと思う。 この濃い1年の最後に僕の今の感情を2023年への置き土産にしようと思う。 いきなりだけど反省点は生活に追われていたこと。 特に就活。極力何もしたくないのに、したくないことばかりをしなくてはならないのが就職活動というもので、ペコペコして媚び諂って、「お前必要ないよ」と何回も突きつけられて、それでもペコペコし続けて。その先に待っているのが“労働”だということを考えただけで、先程ファミマで安くなっていたので買って

シェアしてくれた人にビックらぶ‼️

そんなことより早く新しいの書けって思ってるんでしょみんな(◞‸◟)

おれ、まだまだ修学旅行で、他のクラスの知り合いが乗ってるバスを見てテンションあがりたい。

ゲレンデでリフトに乗りながら時差でズレて聴こえる広瀬香美の『ゲレンデがとけるほどの恋したい』を摂取するまで大学生はやめられないよ。

絶対なんて存在しないかもしれないけれど、「なにこのメンツ笑」とインスタのストーリーに記載されている飲み会のメンツは二度と集まることはありません。これは絶対です。

本も大事なことも3回

夜を急ぐ車の風が、国道沿いの歩道をより肌寒くさせる。「ならば」と過ぎゆく車のヘッドライトに向けて、何度息を吐き出してみてもその息が白くなることはなかった。吐く息に思いを乗せ今年を振り返るにはまだちょっぴり生意気だと10月半ばの夜風に言われた。 どうも。最近、僕の尊敬する文章書き（という表現が正しいかは置いといて、）ニシダさんをマネて、文章を綴るPCの横にいっちょ前に電子辞書を置き、センスある人が使いそうな語彙や言い回しをしれっと文章の中に取り込むことで「知的でパネーヤツ」に

この一節が愛おしい

私が最近偏愛するポットキャスト番組、正式名称『ぴあpresentsクリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード』 ミュージシャンのクリープハイプ尾崎世界観とお笑い芸人のラランドニシダが“読書”をテーマにする番組である。2人とも本業とは別に執筆活動をしており、文学好き故のエピソードがいちいち面白い。詳しいことはもろもろすっ飛ばすからあとは各自調べて。最近Spotifyでも聴けるようになったよ。 この番組を聴いてると、本が読みたくなるし、自分が本好きなんじゃ

嫉妬がわからない

人って、炎とか波とか、 長い時間見てても飽きないらしい。 同じ形になることがないから、って。 変化し続けるものって儚いし、 素敵だなー ってあいみょんがツイートしてました。あ、ポストしてました。Xで。𝕏で。 あいみょんが言うと説得力がありますね。僕が同じことを呟いても、「当たり前のこと抜かしやがって」「嘘松で草。ソースは？」と一蹴されて終わりです。今の時代、あいみょんや尾崎世界観やVaundyの発言が、全ての“エモ”であり、“絶対”であるのです。 そんな僕には嫉妬がわか