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製造現場を守る7箇条 ストップ品質不正

Microsoft のImage creator (DALL-E3)に「品質不正を防止する啓もう用画像」とプロンプト入れて作成。
いくつかはお札っぽいのもあって、最初はブロックされた。。。

リアルなものであれ、ソフトウェアであれ、製造することにかかわる人は部門問わず、一読を進めたい本ですね。
思い当たることのない会社は、神様が作った会社か、危機感が欠如しているかのどちらかだと思う。

ということで7か条

  1. 日陰の人に光を

  2. コスト部門を軽視するな

  3. 他部署に興味を持とう

  4. 不正温床パワハラをなくせ

  5. 周りに感謝しよう

  6. 人事異動をポジティブにとらえよ

  7. 兼務を断ろう

一貫しているのは、こうした品質不正は弱い部署、あるいは立場の弱い人のところで発生しやすい。
例えば100%の歩留まり(=売る数量しか生産工程に投入しない)を達成する必要がある場合、途中で何かやらかした場合は
追加投入するか(その分納期影響は発生)
できてまっせ、と検査結果を書くか。
検査の結果を書き換えちゃえばええで~、という悪魔のささやきで、追加投入も不要だし、納期も守れる。
ただし、それが原因でエンドユーザーに迷惑かかると、会社存続レベルの危機。

防ぐにはどうするか。
検査は重要であることの認識
なんとか合格にしろや、というプレッシャーを検査にかけない。これは歩留まり上げる改善活動ではない。
検査も作る方も知っている人が必要。
でも権限は別にしないと悪さができるので、しっかり分けよう。

現場から足が遠のきがちなので、ちゃんと行こう、と思ったのと人材ローテーションしないと、そこには詳しいけど、他に無関心になってしまう。
あとは、自分がこれはいけないと感じる能力に欠けている分野の話であっても、心理的安全性が高ければ、これやばいっす、と声をかけてもらえる可能性は高い。

何らかの生産活動していれば、この本の事例になっているレベルの大きな問題ではないにせよ、何か感じることはあるはず。

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