こうしてパスがいただけております

今日もねー、ありがたい。
ほんとありがたいねー。



こんなメッセがきた。




むむむ。なんだろうか。
メッセンジャーで送られてきた記事。



と思っていたら、その矢先にメール。





・・・やさしいやつがいるなー。
だれか、書家のセツくんですよ。





我が家の襖には、彼の書いた文字が刻まれている。



「独りでは 生きて いけない 自信がある」


そういうことを高らかに宣言させていただいている。


ただ、なんとなく感じるのはまだまだパスを受けるのは、自分だけだなと思うっている。そりゃ自分が勝手に思いついてやっていることなんだからそうなんだけども。ブログも自分だけで書いているわけだし。


だけども、もっとこの古民家をもっと社会の役に立てられるといいなという思いにも共感をしてもらい、それ自体が進んでいくことを一緒になって面白がってくれるようなこともきっと形にしていかなきゃいけないなーって思っている。



もっとひとりでなんかできるわけじゃないんだってことを、伝えていかねばならんなと思うし、ひとりでやりたいなんて思ってないし、面白くもないし、みんなで楽しくやりたいんだってことを伝えていかねばと思っている。



どうやるかは、まだわからんのだけども。


急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。