よこたいたる(呼吸を教えてます)

兵庫県丹波市に築190年に迫る古民家で暮らしつつ、2022年からは呼吸の方法を研究して…

よこたいたる(呼吸を教えてます)

兵庫県丹波市に築190年に迫る古民家で暮らしつつ、2022年からは呼吸の方法を研究して、自分なりにわかったことをみんなに教えることを始めました。

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嘘をつくと身体にこんな影響があったなんて!

※この記事は実験的にAIにほぼ代筆をしてもらっておりますのでご了解ください! 嘘をつくことは悪いことだとわかっているけど、それが身体にどのような影響を与えるのかはあまり知られていません。本記事では、嘘をつくことが身体に与える悪影響について解説します。また、嘘をつかない生活を送るために実践したい簡単な方法も紹介します。 ①嘘をつくと呼吸が浅くなる! 嘘をつくことは、身体に悪影響を与えることがあります。その一つが、呼吸の浅くなりやすさです。嘘をつくと、緊張状態に陥ることが

    • 深呼吸が苦手な人にオススメの4ステップ

      呼吸の習いごとを始めてもうすぐ1年ほどになろうとしていますが、徐々に深呼吸を得意になってもらうための方法がまとまってきたので、復習してもらうつもりで文章をまとめてみたいと思います。何度も読めるように、できるだけ簡潔に書くことを意識してみます。 とても簡単にいうと、「筋肉をほぐす」「姿勢を整える」「吐く量を増やす」「声に出して数える」という4つのステップを試してみてください。以下にすこし詳細に書いてみます。 ステップ1:まずは身体の緊張をほぐすこと 深呼吸ができない人の1

      • 成果を出す呼吸と成果が気にならなくなる呼吸

        もうすぐ1年経過。ありがたいです。 呼吸の習いごとのオンライン塾を始めると決めて、もうすぐ1年を経過しようとしています。5月から本格的に有料会員を募集し、すでに9ヶ月ずっと続けてくれている方もいてくれて、本当にありがたいことだなあと思ってます。 呼吸の習いごとを始めるときには、必ずきちんと説明をしてから入会をしてもらい、気に入らなかったら無理して誘わないこと、そして1ヶ月は絶対に無料で来てもらって、それで気に入ったら有料できてもらえるようにすることにしています。 ミスマ

        • 身体をゆるめないとええ息できません

          呼吸をしていて自分の身体を観察しているとすぐにわかるのは、身体が固い時にはロクな息ができてないなということです。 身体が固いということは、緊張していたりして、力が入ってて、筋肉が硬くなっちゃっているので、可動域が狭くなっているってことです。 肺というのは筋肉なので固いと動かないし、さらに肺の周りには肋骨があって、その肋骨の周りにも筋肉がびっしりと張り巡らされておりまして、それら周辺の筋肉がカチコチになってたら、肺が広がって息を吸い込みたいのに吸えないので、息が吸えないし、吸

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        記事

          2022/12/15 呼吸の習いごと始めてる

          2022/12/15 呼吸の習いごと始めてる

          2022/12/15 呼吸の習いごと始めてる

          2022/12/14 音声再開します

          呼吸の習いごとを始めた

          呼吸の習いごとというのを、始めました。 なんといいますか、先生みたいな立場で始めました。 僕は2021年の2月から合気道を習い始めました。 そして2021年の8月から茶道を習い始めました。 結果としてよくわかったのは、習い事は面白いということでした。 なんというか、新しいことを学び、自分がわかってないことを心底わかるというのはとても嬉しいことで、いつも新鮮な気持ちでいられる気がします。 そして、常に自分が学び続けられるんだなという気持ちが生まれて、発見があってとても楽しい

          伝わる嬉しさ伝わらぬ寂しさ

          コミュニケーションを取ると、良くも悪くも、伝わったり、伝わらなかったりの中で嬉しかったり、寂しかったりを繰り返すものだなと思います。伝わる嬉しさの中でも、自分が本当に伝わったら嬉しいものと、でもこれ以上のところはどうしても伝わらないよなーと寂しさを感じるものとがあったりもして。 でも、まさか伝わると思ってないとき、不意打ちで意志が伝わってしまうときの、どうしようもない嬉しさを感じてしまうと、ああ僕は本当に懲りないやつだなあと思う。 嬉しさは嬉しさを一緒に連れてくるし、寂し

          伝わる嬉しさ伝わらぬ寂しさ

          ここから祈っとくから

          みんな、色々あるな。がんばってる、みんな頑張ってる。むしろ頑張りすぎだぞ。そんなわけで、僕はみんなが幸せになるように祈ってるよ。いま、ここで合掌しているよ。そこに届くように合掌して、心から幸せを祈っているよ。届くよ。 もはや祈る以外にやることがない、まである。

          息をしていればいいのだ

          何かをしなくちゃいけないような焦燥感が、ずっと世の中を覆っているような気がするんだけど、これは気のせいかな。 何かをしなくちゃいけない、生きていけない、立派にならなきゃいい大人になれない、だから頑張らなくちゃ、何かを。何を?勉強を?本当に勉強をやればいいの? そんなわけで、人生のロードマップが見渡せないで、学校区からも基本的に無断で出ちゃいけないという小学生・中学生なんかは、とりあえず勉強しろって言われたし、嫌だけど、怒られたくもないから勉強しときゃいいか。まあ褒められた

          今日生まれてやるべきことをやって今日も死ぬ

          毎日生きて、毎日死ぬ。連続しているように見えるけど、本当に連続しているのかなんてわからない。寝て起きて、同じ自分なのかなんて、本当にわからない。 朝起きて目覚めたら、そいつはもう、その日のそいつだ。今日寝たら、今日のそいつは死ぬのかもしれない。そうなれば明日のそいつは、明日生まれるってことだ。 毎日同じように生きて、毎日同じように死んでいくのもいい。本人が嬉しそうに生まれて、嬉しそうに死んでいくのなら、そんな幸せなことはないからね。 僕は、今日やっておきたかったことをや

          今日生まれてやるべきことをやって今日も死ぬ

          相談が続く

          ここのところ、1日に1件〜2件ずつくらい相談が続いていて、みんななんか季節で悩みやすくなっているのかな?と思う。ここ数日でなんかよくわからない気圧になったりでもしたのだろうか。とちょっとネガティブに考え過ぎじゃないかなー?って思うんですが、なんとなくちょっと元気をなくして相談したい、っていう話が続いていたので妙な共通点を感じるのでした。 問題の本質は、そのテーマよりも、もしかしたら寝不足とかお風呂にゆっくり入れてないとか、ではないでしょうか?違うかな。でも大体そうなんだよね

          好奇心が湧く

          新しい発見があると、人は嬉しくなる。なんでだろう、不思議だな、分からないけど、知ってみたいな。思いがけないものを感じられることに、ついついワクワクしてしまうのが、人間の好奇心というものだ。生きる理由にすらなり得る。 なるほどそういうことか、という気づきが生まれる時間は、いつも楽しいと思う。人の話に興味があるのは、自分が知らない何かを、コミュニケーションを通じて教えてくれるからだろう。新しいことを知ると興奮するのかも。 日常の中で観察を進めていくと、やはり法則性が見えてくる

          言葉にできなくてもあるもの

          最近はめっきり、言葉にできなくても、それでもそこに感じているものがあって、実は言葉にしていても、本当に言いたかったことをきちんと表現できているわけではないってことを感じていたいし、わかっていたいと思っています。 一方で、言葉にはうまくできていなくても、感じているものが共有できていることもわかるって感じることもあります。すべてがそうではないにせよ、お互いがそこにあるものをわかってくれると相手に思い、きっと受け取れているとその人が思うことで、思い込みと言えば思い込みですが、しか

          言葉にできなくてもあるもの

          言えないことを言うこと

          安心感がない場所では、人は何も言えない。聞かせて欲しいなと思っていても、それはすごく不安なことであり、勇気のいることであり、準備のいることであり、無理矢理何かをすることはできない。言葉にしてもらえたらいいな、聞きたいな、というエゴを捨てなくちゃいけない。聞きたいとしても、言いたくないかもしれないという気持ちを常に持っていなくちゃいけないと強く思う日でした。

          時間調整業務が嫌いすぎる

          なぜこんなに、日程調整が苦手なのだろうか。そしてメールのやり取りも最高に苦手だ。メールで日程調整するほど面倒なことはない。電話やチャットでその場で決めるならまだしも、メールでやりとりして日程を決める往復のメールが不毛すぎて大嫌いだ。 たったの日程調整一つに、「お疲れさまです。横田です。例の〇〇の件ですが、日程調整として・・・」といちいち挨拶を入れなくちゃいけないのも最高に面倒くさい。チャットなら、「ども。例の件ですが、◯時でいけます?」の一言ですむし、チャットのそこがいい。

          時間調整業務が嫌いすぎる