『感性で読む西洋美術』の読書感想続きや、少し前に読んだ山田詠美さんの『血も涙もある』(←めちゃくちゃ良かった。)の読書感想なども書きたいところなのですが、まずは最近の雑感まで。

　ここ数ヶ月で比べると、現状、直近のカウンセリングからもう2週間以上経過しているにも関わらず、メンタルはかなり安定していて、鈴木くんのことも、そこそこ精神的距離を取れているかな〜という感じ。

　note最終更新日〜本日までの間に、夫のイライラ爆発デーがあり、その日は久しぶりに鈴木くんに『今ちょっとラインできる？』とSOSラインを送信。1分で『うん。大丈夫。』と返事が来る。速いのよ。24時間安心安全見守りホットラインなのか？

　もともと全体的にレスポンスが速い人なのであんまり違和感はないんですが、何度かこういうラインをした時の前例を思い出すと、意図的に速くしているような気がしてならない速さ。　

　『夫くんのことはいつでも頼ってね〜』と言われている手前だいぶ甘えてしまってますが。有言実行でちゃんと相談相手になってくれるし、『いつもありがとう〜』と言うと、遠慮なく頼ってね、の一言は欠かさない男。優しいよね。惚れてまうやろ。(←)

　向こうは徳積みたいだけだったり、親友として？心配してるだけかもしれないけど、それでもいいんだ。なんか恋人とか家族には厳しそうだし、鈴木くん。これくらいがちょうどいいまである。
　
　たまには向こうからも遊びに誘ってくれないかな〜と思って、しばらくはこちらから誘わず行くか、と思っていたのに、結局よさげなカフェを見つけ、つい声をかけてしまうチョロい女いて……。
　
　ただ、絶対ふたりきりで、という気分でもないので、女友達2人を呼んで、男1女3の居心地いいか？悪いか？どっちなんだい女子会(？)チームを結成しました。(鈴木くんは割とそういう環境に慣れっこのようで、周りが女子だらけでも自然体に見えます。モテ男め。)

　鈴木くんとのことも多少面白がる余裕が出来ているので、まあまあ進歩はしているのかも。でも鈴木くんから好きとは言われたいですね〜……相変わらず。でもまあ焦らずいきます……。