ランジャタイ伊藤さんの「激ヤバ」を読んだ。普段の姿からは考えられないような、繊細な心理描写とユニークな表現でどんどん引き込まれていった。序盤はふふふと笑って読んでいたのに、終盤では涙がボロボロと流れていた。まさか泣かされるとは!疲れた時はこれを読んで、心のガソリンを補充したい。
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