「SPORTSマガジン」と「BEAUTYマガジン」のコラボ記事です。

この写真は出張である県に来てたときに撮った写真です。

この写真を見て私が感じた「衝撃と恐怖」の意味が分かりますか？

これ…

たくさんの人が券売機に並んでいます…

よく見てください…

右側の角にも券売機があるの分かりますか？

そう！
見えていないんです。

※床にも誘導テープもあります。
※天井にも柱にも右側に券売機があることを張り出しています。

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掲示の仕方が悪いと言ってしまえばこの話は終わってしまいますし、このマガジンを読んでいく皆さんにはそういうことは言ってほしくはありません…

問題なのは

考えないこと・疑わないこと

目の前の情報、人がたくさんいるからと最後尾に当たりのように考えずに並ぶ。

気づいていない怖さ

この並んでいる人達は当たり前のように並び、無駄な時間を過ごし、
気づきや考えることの機会をなくしてしまっています。
（このエリアだと並んでいる間におそらく２〜３本は電車が出ています。）

健康や美容でもスポーツでも考えることってとても大事です。
もちろんこのマガジンでも情報を流していますが、この記事を通して真似して欲しいわけではありません。

このマガジンを通して

考えること・疑うこと

の大切さを知ってほしいと思っています。

人と一緒だから…
みんなしているから…
テレビが言っているから…

そんなことで振り回されていはいけません。
本当に自分に必要な情報か確かめ、考えて自分自身に落とし込むこと。

考えることをやめてしまうと気づくこともできなくなります。

それでも自分自身で気づけることには限界があります。

そのためにこのマガジンがあるのです。

気づきを伝えて考えていただく

それが私の願いです。

何回も言いますが、

この画像をみて笑って終われば良いですが、
美容やスポーツに関わらず、１人の人として、日本人として恐怖を感じました。

日々、考えて、何が当たり前なのか…

皆さんには右側の角へ進む人になってほしいと思っています。

もう一度言います。

皆さんは右側の角へ進めますか？

気づかないうちにいろんなことが過ぎ去っていませんか？

「衝撃と恐怖の１枚です」

【SPORTSマガジン】

【BEAUTYマガジン】