起業週報(12/10~)

言語化スキルの重要性を大いに痛感。

プロダクトができる前や売上が立つ前はほぼ客観的なファクトがないため、営業でも資金調達でも、何ができるものなのか、プロダクトや市場にどれだけ可能性があるものなのか、を言葉で伝えていくしかない(資料含む)。別に資料を作るのは全く仕事ではないのですが、言語化は本当に重要。
やってる方からすると、(めっちゃ可能性あるだろうと)思っているし、まずそう信じたいけど、大体他の人からすると1/3も伝わらないので、伝えきるということがすごいキモです。。
プロダクトがあればそれを見せる、トラクションで語るだけなのですが。

ともかく、師走そのままに、走りながら決めていく、変わっていくを体感しています。やったことないことは、そもそも想像がしにくい。必要になってから考えるしかない。なので早く決める。変え続けるの繰り返しになるのもわかる。

気付けば次の週が稼働のもうほぼ最終週になっていて、そこでいろんなものを一気に締めにかかります。エンジンはかかりっぱなし。このフロー状態が何年も続きますように。

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