「おふくろの味幻想」という書籍を読んで 思ったことを残したいので、 置いておこうかなと。 ジェンダーロールに従って生きてきた親から教育を受けて育ったので そういった出来事に不快な気持ちを表現することの難しさを感じます。 不快であれど。です。 女の子なんだから、短大出て卒業したらちょっと就職して結婚し、こどもを産み育てる。 安直ですがそれさえ守れば親が幸せになるという考え方の家庭で育ち、それ以外の選択肢は、なく。 そこのみが目の前に悠然と敷かれたレールでした。 結果的には
おやすみなさいのご挨拶に、
アルパカというと 白いモフモフ！ってイメージありませんか？ 私ももちろんそうです。 アンデスの高地で生活している人、文化、アルパカと出会って、日本と繋ぐお仕事をされている方と、 編み物を通じて知り合いました。 知り合って数年、私は生きて動いているアルパカに触れたことはありませんが、 彼女が取り扱っているアルパカの品物や毛糸に触れたり編む機会を頂いたり お忙しい彼女から、少しずつペルーのお話を聞くことができたりできなかったり。 ✳︎ コロナウィルス流行の直前でしょうか
色々なやんだり、気持ちが削がれることも あるけれども、 誰かに分けられる気持ちや、愛を 持ち続けていたいと余裕はないものの 思います。 今読んでいる本に昔の英米文学の作家とその妻の関係性からくる病理として 「完全なる自己犠牲」 →(自己消滅)という記述がありました。 精神分析を都合よく使われた時代の お話だと思われます。 自己消滅って恐ろしい言葉。 勝手に消えさせないから って思ってしまう。 消えようとしていた過去の自分に。 幸せに消えたいもんだわ〜
靴下編めた、 #編み物 #靴下
今年は、夏物ウェア編むか悩む…。
編み物をはじめて、ブランクを除き 6〜7年が経ちました。 一生修行中なのですが、、 セーター、帽子、マフラー、バッグ、 編んでは差し上げたり、売ったり、 糸を買うのが好きです、 触れたことがなかったり、 素敵な色は、こころが躍ります♪ でも、 大量に同じものを編んだり縫ったりする ことに意味を感じなくなりました。 そもそも同じことをするのが苦手なのですが、、 それでも編むのなら、共作が楽しいのでは、 と、 買った糸も、何かにしなければ、 だれかやわたしが身につけたな
