社畜のラーメン哲学記事です

勉強会あとのラーメン
カロリーがほしい。。。にく。。。これだ

カロリーを武器にしているような店
今日の腹はこれしかない

通常のラーメンかつけ麺か悩んだが自分のラーメン選択失敗しない

「術：券売機左上を選ぶ」

肉ラーメン　チャーハンセットを選択

ラーメンだけではなくチャーハンがつくことがミソ

油系では白米がセットに多いがこれには味付きの飯 チャーハン

これには店の思惑が隠れているに違いない

スープに自身あり

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私ごとなのだが、以前唐揚げを食べ過ぎて胃を痛めてしまった

油に恐怖感を抱いていたので思わず野菜追加してしまった 

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いただきます。。。

あら、ふつうの醤油
正統派でくるとは　ラッキーパンチをくらった

油に構えていたからこそうれしい味　

チャーハン　味が濃い
すばらしい
醤油のあるべきすがた
醤油味はラーメン界の総合格闘技
単体では食べない

付け合わせと食い合わせて本来のちからを発揮する

例えると、醤油スープとチャーシューを一緒に食べるとうまいということ

この店は、炭水化物と炭水化物　麺とチャーハン　これはカロリーの味
日本語にぎこちないチャイニーな店主おばさん　ナイス

食べ進めると野菜のよしがわかった
醤油味のラーメンに醤油味のチャーハン　くどい
野菜がうれしい

4割ほど食べたところで 思わず塩コショウ投入

醤油は短期決戦なのだ　醤油ラーメンは何より香りを楽しむ　

しかし、醤油の香りは時間がたつと　くどくなる

短期決戦なのだ

塩コショウはスピードをあげるためのドーピングアイテム

願わくば胡椒を入れなくても済む醤油ラーメンだと嬉しかった

そういえば　実家のラーメン　野菜と豚肉の炒めがのっていたな。。。

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ごちそうさまでした

肉、油というより正統派の醤油ラーメン　スープはかなりこだわっていた

一番おいしかったのはチャーハン

付け合わせが足りず途中で飽きてしまったので次はトッピングを吟味して再挑戦したい

濃い味はチャーハンが補ってくれるのでネギで辛みを増やすかいっそチャーシューを増やして油一本にすると満足度あがりそう

人形町から駅チカの大通りにあるためすごくアクセスしやすい

ラーメンをおかずに食べるここのチャーハンまじでうまかったよ