DAY167 腹を割って話す。

今日は旦那さんと
いろいろなことを話した。

具体的なことは
旦那さんのプライバシーゆえに
書くことはできないのだけど

彼の現状のこととか
ほんとうの気持ちとか
わたしたちのお互いの気持ちとか
フラットに話すことができた。

わたし自身
隠しごとをするのもされるのも嫌で
相方さんとお付き合いしていたときも
ほんとうは包み隠さず話したかった。

でも相手が望まないことを
押しつけるのは愛じゃないな
と思っていたから、やめていたのだ。

時が経って
お互いの状況も変化して
出逢ってから四半世紀以上経ち
やっと腹を割って気兼ねなく話せる
というところに来た。

わたしたちの間には
恋愛感情というものはなくて
共に生きる者たち、という感覚。

暮らしを共有することはあっても
夫婦という契約は終了させるのだ。

その中でわたしは
彼の人生を応援するし
わたしも応援されようと思う。

そして思う。
わたしたちは多分
ツインフレイムなのだろう、と。

阿吽の呼吸で分かり合えるし
興味も笑いのツボも似ていて
たくさん経験して学んできた。

そして、学びのフェーズを
終えることにしたのだ。


旦那さんに
ツインレイとフレイムの話をした。
魂が、とか言われても
へぇー魂あるんだーって反応だけど
何となく理解はしていると思っている。

相方さんのことも話していて
いつかこの2人が対談できたら
面白いだろうなーなんてことも
うっすら思っている。

わたしとしては
かなり腹を割って話せたから
だいぶ気分が良い。
あとは自分の人生に向き合うのみだ。

それが一番気が重いんだけど!

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