見出し画像

映画覚書き #46『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

あらすじ
若くして大成功を収めた巨大企業CEOグレイ(ジェイミー・ドーナン)のもとに、学生新聞の取材のために女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)が訪ねてくる。誰もが憧れるような容貌と富を持つグレイに、緊張しながら質問をするアナ。そんな彼女に、君の事を知りたいと聞き返すグレイ。次第に親密になる中で彼は、君を放っておけないと言いながら私に近づくなと突き放したり、アナに触れながら恋愛などしないと言い放ったり、さらにはそんな自分など理解できないだろうと告げる。しかしアナの教えてほしいと願うその言葉で、禁断の扉が開かれる……。

「映画の時間」より

ベストセラーと言われる原作を映画化と聞いてこの映画を観てみた。
それがとんでもない話だった。
何もしらないカップルがこの映画をただの恋愛映画として観たら
あまりにも衝撃を受けるだろう。
続きがあるようなのでこれからどうなるか見てみたい。

スタッフ
監督 サム・テイラー=ジョンソン
製作 マイケル・デ・ルカ E・L・ジェームズ デイナ・ブルネッティ
製作総指揮 ピーター・シュレッセル マーカス・ビシディ
原作 E・L・ジェームズ
脚本 ケリー・マーセル
撮影 シーマス・マッガーベイ
美術 デビッド・ワスコ
衣装 マーク・ブリッジス
音楽 ダニー・エルフマン

キャスト
ジェイミー・ドーナン
ダコタ・ジョンソン
ジェニファー・イーリー
ルーク・グライムス
マーシャ・ゲイ・ハーデン
マックス・マーティーニ
エロイーズ・マムフォード
ディラン・ニール
リタ・オラ
ビクター・ラサック
カラム・キース・レニー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?