2013年7月7日の日記
今日は1日ずっと文章を書いていた。
「自分史作成のための覚書」を書き、ノートに何か物語りとも日記ともつかないような奇妙な文章を書き、飯を食ってまた書く…その繰り返しだった。
今日は七夕だったが、特に何が起きたわけでもなかった。それでいい。平穏が一番だ。この街に幸あれ、だ。
昼はチャーハンを食べ、おやつにプリンを食べ、夜にパスタ。すばらしいラインナップだ。腹を食べ物でいっぱいにすることができるだけでも正直幸せである。向上心がないな、と思う人もいるかもしれないが、結局のところそれは厳然たる事実なのだ。そこを否定しても人は決して前に進むことはできない。そう思うのだろうがどうだろう?
今日はとにかく暑かった。一日中汗をかいて、体が臭かった。ランニングをしたのだけれど、汗で体はびっしょりになった。そろそろランニングに水をもっていくことが必要な時期になってきたかもしれない…
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