2013年6月6日の日記


 数日ほどなろうばっかりに書いていた。

それがために自分のために文章を書くという感覚を忘れていた気がする。


 しかし、自分のための文章とはなんなのだろうか?


今週私は何をしていただろうか?

 先週日曜日は井筒を見にいった。それが6月2日だった。


月曜日はずっと家にいて小説を書いたり本を読んだりしていた。


6月4日が幼年期の終わりの返却期限だったから、それをずっと読んでいた。

しかし読みきりことはできず、結局6月5日、すなわち昨日返した。

 昨日は川向こうの図書館に行き、ジッドの地の糧と、世界の歴史ビザンチ

ン編と明清編をちょっと読んだ。


 そしてそれらの合間合間に小説を書き続けている。

そうすることによって何ができるのか、どこにいけるのかはわからない。

わからないがなんとかこれを続けていきたいと思う。

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