2013年11月27日の日記
朝はいつもどおりパンで、昼はどんべえと納豆。
今日は昼間から外へと出かけた。中央図書館へ。そこで丸山真男の著作を読む。
ゲーテの「私は公正であることは保証するが不偏不党であることは保証しない」という言葉を知る。金言だ。しかし文学者的な言葉でもある。
夜はおでんのようなもの。
悪霊をかなり読み進める。なかなか筋をつかむのが難しい小説だ。祭りがおきて、対岸で火事が起きて大尉とその妹が殺される…ところまで読んだ
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朝はいつもどおりパンで、昼はどんべえと納豆。
今日は昼間から外へと出かけた。中央図書館へ。そこで丸山真男の著作を読む。
ゲーテの「私は公正であることは保証するが不偏不党であることは保証しない」という言葉を知る。金言だ。しかし文学者的な言葉でもある。
夜はおでんのようなもの。
悪霊をかなり読み進める。なかなか筋をつかむのが難しい小説だ。祭りがおきて、対岸で火事が起きて大尉とその妹が殺される…ところまで読んだ
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