こびりついている「待ちの姿勢」


気が滅入ると自分の嫌な部分が見えてくるシリーズ(笑)

僕が完全に消えないにしても、減らしていきたい行動の1つ…いやほぼ大部分と言ってもいい「待ちの姿勢」だ。

僕の人生の中での後悔や辛い思いの局面において、ほぼ100%と言っていいほど絡んくる。

何で「待つ」のだろう?

●【失敗を過剰に気にする】
失敗に対する認識を改めたほうが良いね「失敗無くして、成功は無い!むしろ失敗したら次は成功だ!」とウェルカムとまでは言わなくても、ヨッシャ来たな!と思えるようにはしたい。

●【待てば来てくれると思っている】
これも認識を改めたほうが良いね「求めている事を努力をし続けてる人が待てば来てくれる」だろうね。
世の中良い人はたくさんいる、その人に頼るのはいいが甘えるようでは駄目だね。

●【来てくれるような人間だと思っている】
これも認識を改めないと「待つという姿勢を取るつもりでいるのなら、待つ(何もしていない)状態で魅力のあるオーラをまとっているのか?まとっているのなら人は来てくれる」って事だ。

チョットはマシになって来てかなぁと思っていたが、この辺を忙しさにかまけておざなりにしてしまっている。
それにこの3つをよくよく見ていたら、改善する要になるのは「自信」だと思う。

【自分を信じて正のオーラをまとっている人、自分を信じるに値するバックボーンを持っている人、自分自身を俯瞰で見て、求めて動き続けることができる人】それが要るんだろう!

ほしいね!

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