ロシアは戦争状態・ペスコフ報道官

 今更、白々しい、「恥」の概念がないロシア、国境南西部の交戦、コンサート会場への襲撃を受けて、晴れて報道官が「戦争」と表明した。またその理由がロシアらしい、『確かに特別軍事作戦として始まったが、西側諸国がウクライナ側に加わるようになってからは、わが国にとって戦争となった・法的には今も特別軍事作戦だ。だが事実上、戦争になっている』。
戦争状態の責任は西側諸国にあるという訳だ。戦争責任はプーチンの周辺取り巻きの一部と無知を強要されている国民、ロシア正教会とウオッカだ。


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