見出し画像

#9 プレゼン練習/事業への意見/たいだい染め体験

本日したこと&イベント

  • 5分プレゼン+意見出し合い

  • たいだい染め体験

  • リフティングチャレンジ実施

  • リフティング編集&投稿

振り返り

事業5分プレゼンしました

今回は自分の事業を簡潔にしっかり伝える力、そのブラッシュアップも兼ねての意見の出し合いを目的に、プレゼンと意見の出し合いを実施しました。

今回自分のプレゼンの様子を動画で撮り、それを確認したときに気になった点などを書きに残しておきます。
これらを自覚できたことは良かった点なので一つづつ意識して改善していく。

#話し方に関して気になったポイント
・「あのー」が多い。
・話し方が少しだるそう。(得意に前半)
→話しながら無駄な動き多い。トーンとハキハキさで改善。
・部分的に話すのが早くてついていけない。
・面白さがない。
→真面目にしすぎ。相手を巻き込みながら進めていって良い。

#内容に関して気になったポイント
・考えながら話しており、話題が一部行ったり来たりしてしまっている。
・重要なポイントがどこだかわからない。
→「ここが大切なのですが」という言葉を入れるか、間や抑揚で改善が可能

事業プレゼンから意見をいただきました

事業の説明をして意見を聞いた中で印象に残っているものを残しておきます。

「今のままでは人が動くきっかけには感じない。」
近くの人は僕を近くで感じているから頑張っていることはわかる。ただSNSではリフティングを頑張っているということくらいしか見えづらい。もっと頑張っている裏側や弱みの部分を見たいとのこと。

上記は自分自身も大いに必要だと思う。
・他のメンバーに僕のことをSNSにあげてもらう
・noteではもっと弱みも含めた人間性の発信
をしていきます!

「自己完結のチャレンジだけではなく人を含めたチャレンジが必要では?」
自己完結のチャレンジをしているだけではただのチャレンジYouTuberというかありがち。
やっていることは何でも屋に近いので、人の困っているところを解決していくチャレンジがいいのでは。
人が困っていることを手伝う。や解決する方法を作っていく。

ここは自分も考えていた。
綺麗な企画をしたいわけではない。
結果的に人を助けられるという点で、見ている人も動く理由になるのではないのだろうか。

「ありがとうの数値化」
上記のチャレンジも含め、「ありがとう」や「頑張って!」を言われた回数を収集し数値化していく。
チャレンジに対して何を自分が得られていたのかを数値化していくとわかりやすい。
また、誰もが人がどれくらいありがとうを言っているか、なんて認識することはないし、どういう行動をするとどういうものを得られるかなんてものはわからない。
この日ごろの生活の中での数値化しずらいものの数値化は興味深いものになるのでは。

これするの、めちゃくちゃ大変ですが、したい!となってしまった。
明日、ここ関してどういう形式でするかは明日、すーさんに相談しよう。

たいだい染め体験

たいだい染め体験を本日しました。
画像を載せたかったん出すけど、全然載せられなかった。。。
また後日にでも編集して載せておこうと思います。

服を染めるということに関して初めてだったので、シンプルに面白かった。
一度はしておいていい経験と言った感じ!

なにより人と一緒に楽しむことができる体験であったことと
おそらく大きく失敗のしないこのコンテンツは人へのプレゼントなどにもできるな〜と勝手ながら思ってみてました。

またやってみて一番驚いたのが、自分が作ったものに愛着感があったこと。
たいだい染めの特性上、完全に同じ柄というのは存在しないですし、何より自分が作ったということですごく愛着が湧いた。
もはやこの服かわいい。。(我が子みたいな感じ)まである。
これによりシンプルに陶芸であったりものづくりの体験をしてみたいな〜!!と思った。

今回このような機会をいただいた榎本さん、菊川さんありがとうございました!!!
最高に楽しかったです!

リフティング100回チャレンジ

ここに関しては本日は一言。

毎日、前日の記録を必ず越していく。
そうすれば必ずゴールに近づく。

以上!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?