🖋ハンバーガーにピクルスがないとダメになったのはいつからだろう？（子供のときは嫌いだった）

みなさん、こんにちは 
OoOtalKメンバーのイワセレイです 

久しぶりに家に入れませんでした、笑

厳しい寮長は門限を破った僕を追い出したわけではありません

怖い鬼嫁が僕の酒癖に愛想尽かし、外で頭を冷やせ！と玄関の鍵を閉められたわけでもありません

家の鍵を知人の家に忘れてしまいました

スペアキーは家に置いてあるし、
ちゃんと戸締りもしてあるので取れない

そもそもオートロックだから、
他の住人に合わせて忍び込むしかないけど、
ずっと玄関の前に立っていた男が
他の人と朝連れにマンションに入っていったら
確実に怪しまれる、笑

急いで知人の家に戻ったが、時すでに遅し、、
もう家を出発してしまっていました😅

僕はよく忘れ物するのですが、
家の鍵を忘れるなんてとんでもないですよね

iPhoneの充電も15%を切っていたから
知人が帰ってくるまでの間に
YouTubeで時間を潰すわけにもいかず、、

車の鍵も家に置いてあるし、
もうどうしようもなくなって本屋に行きました

そして本を買って、マクドナルドに向かいました

久しぶりにダブルチーズバーガーとホットコーヒーわ買って店内で食べながら読者しました
意外といい時間でした

ファミリーやカップル、日曜も働くビジネスマン、様々な人が様々な時間を過ごしていました

高校時代にテスト勉強で友達とマックで勉強したのが懐かしくなりました
ドライブスルー全盛の時代だけど、マクドナルドのイートインもたまにはいいなって、

鍵を失くしたことで気づくこともありますね

本題に入りましょう！

ミュージックビデオってプロの集まりだなと改めて思った

僕は動画編集のスキルを高めるために、
毎日ミュージックビデオを見るようにしている

一昔前は、CDを買わないとミュージックビデオが見れなかった時代もあったみたいだ

しかし今はYouTubeを開けばあらゆるアーティストの、それこそ全世界のアーティストのミュージックビデオを観ることができる

これって素晴らしいことだよね
好きなアーティストの音楽を楽しむために観る人もいれば、僕みたいに自分の感性をより良くするためのインプットとして観る人もいる

ミュージックビデオはもちろんその曲の世界観を視覚的に伝えるためのものだと思う

最近ではストーリー性のあるミュージックビデオも多い

約5分間の映像の中に起承転結があり、
1本分の映画を観たような満足感がある

映画のエンドロールで使われる音楽は
2時間の映画を締めくくる役割がある
しかし主役ではない

映画に合う曲がチョイスされている
もしくは書き下ろし曲として、映画にインスパイアされて作られた曲もある

どちらにせよ、映画ありきの音楽だ

しかしミュージックビデオは違う
曲が主役で、映像は引き立て役だ

テンポが速く疾走感のある曲では
明るく前向きなストーリーが描かれ、
失恋や葛藤を歌った曲では、
登場人物の心にフォーカスしたようなストーリーがえ描かれる

トランジション一つをとっても
さまざまなテクニックが使われている

もし動画編集を始めたいのであれば、
ミュージックビデオを観ることをお勧めする

僕は今までたくさんのミュージックビデオを見て、
自分の動画に活かしてきた

パクリとインスパイアは違うと思う

0から何かを生み出すことはできないが、
様々なインプットのいいところを
組み合わせることができると思う

24本セットの色鉛筆を渡されたとしても
子供によって白画用紙に描かれる絵は全然違う

子どもひとりひとりに人生があるし、
別々の経験をしているから、書く絵が異なる

ミュージックビデオを何本も何本も観れば
自ずと自分が作りたい動画、世界観がみえてくる

こんな動画作ってみたい！
これどうやって作ってるんだろう？

ミュージックビデオにインスパイアを受けたとしたら、もうアナタのクリエイター魂に火がついたのと同じだ

動画クリエイターになりたい人はぜひミュージックビデオを観てほしい！

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イワセレイ