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考えるシリーズ 安田記念 全3回(最終回)

このnoteに書いてきた考えるシリーズ(全3回)も今回で最終となります。
内容はサイン読みを楽しんでおられる方にとっては物足りなかったようには思いますが、細かく書いていくと逆にいけない面も出てしまいそうな予感がしまして自己規制でそのような内容になってしまったように思います。

先週の日本ダービーについてはね、競馬の祭典だし個人で楽しむことを優先にして、こちらはお休みとさせていただきました。

今回の考えるシリーズもG1レースの見解を書いていこうと思います。
春のG1シーズンでもあるし、誰もが楽しめるレースの1つがG1レースではないか!?と思うので。
まあ、平場の方が楽しいという人もおられるとは思いますが。

まず、単純な個人の気づきを少し書くと。

最近、単純に思うことは川田騎手の7つ隣馬番ってメインレースでよく馬券対象になるなあと感じますね。

あと、短距離路線の重賞レースは横山姓の騎手の隣馬番が最近はよく馬券対象になっているなあと感じます。

それと、ヴィクトリアマイルの勝馬が安田記念も出走してくるんだけれど、勝てへんなあと思います。
ヴィクトリアマイルと安田記念と連勝したのはウォッカだけやないかなあ。

最後に高確率という考えだと京王杯SC1着馬の隣枠くらいですかね。

気づきで面白いと思うのは日本ダービーも安田記念も「ルメール騎手+横山和騎手」が並んでいることですね。

まあ、いろいろと自分は迷っていますね。
迷っている中で気になった馬を1頭上げるなら3枠5番ソダシになります。
理由はサインの重なりがある感じなんで、ソダシとします。

まだまだ、じっくりと考えてみます。

アディオス~


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