記事中で「白毛馬といわれて思い浮かべるのはソダシやハヤヤッコ」とあるが、ソダシもハヤヤッコもアマンテビアンコのいとこ。 白毛馬が産まれる確率は、0.04%程度なので、1世代8000頭程度の日本で、これだけの数の白毛馬が活躍しているのは、シラユキヒメの一族がいなければ異常なのだ。
競馬ヴィクトリアマイルはソングラインが優勝。2着ソダシ、3着スターズオンアース。トンテキの有料記事はソングラインを本命馬に指名。本馬場入場の感じが出走馬中1番だった。気負いもなく、雨を気にする素振りすらなく。4着ディヴィーナは超大穴で指名。よく頑張りました。