復活…しかし(2023/07/24の日記)

復活!!!!!!!!!!

しかしnoteの毎日更新が昨日で途切れてしまった。150日くらい続いたんだね、すごいね。ふてくされずに今日から頑張っていくぞ。


作品を提出した。期限の1時間半前くらいに学務課の窓口に楽譜を渡しに行ったので、ホントにギリギリだ。

もっと計画的にできないものかね。小学生のころの夏休みの課題と全く同じことを毎年毎学期繰り返してる気がする。ああ…。


アイスを食べると「プールの後」だな、という感覚がある。しかし、小学校のときはスイミングスクールに通っていたとはいえ、その後にアイスを買ってもらったことはあんまりなかった。学校のプールに行った日も、そもそも学校の近くにアイスを買えるような店がないのもあって、そうなると「プールの後にアイスを食べる」ということをしたのはほんの少しだ。その「ほんの少し」が印象に残っていると言われると、そんなこともない。

じゃあどうしてそのような「ない記憶」が呼び出されるのか。

友達と一緒に近所のスーパーのアイスを買い食いし、そんなようなことを話していたら、我々なりの一つの結論にたどり着いた。

昔、我々の祖先が初めて陸上に上がったとき、地上はまだ完全に温暖な気候とはいえず、水温のほうが比較的暖かなのであった。勇気をもって陸上進出を果たした祖先たちはその水温と気温とのさに驚き、身震いしたことであろう。この「水から陸に上がる→冷たい」という経験がDNAに刻印され、我々に継承されたのだと考えられる。我々は「プールから上がり、冷たい食べ物を食べる」ことによって、勇敢なる両生類の記憶を追体験しているのである。

これだ。

これなわけないだろ。


さようなら。

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