おはようございます！今週もよろしくお願いします。週末は晴れてくれて、本当に気持ちよかったですね～家族でブルーベリー狩りに行ってきました。ブルーベリー、美味しかったんですけど、たくさん食べれない感じがしましたね。いちご狩りの時は無限にいけそうな雰囲気があるんですけど、ブルーベリーは途中で飽きてきますね。とはいえ、娘は大人より食べていたんじゃないかな。本当に果物が大好きですね。さてさて本日は「新米リーダーが必ずやらなければいけないこと」です。

新米リーダーがやるべきこと

Voicyで組織でリーダーをやる人にとって重要なことが配信されていたので共有します。これ簡単そうで難しい分類の話ですね。以下、内容の要約です。リーダーになるためには様々なスキルが求められますが、最初に重要なのは常に機嫌よく振る舞うことです。経験の浅いリーダーでもできる行動であり、メンバーの信頼を築く手段です。リーダーがトラブルや悩みに対して機嫌を損ねずに接することで、メンバーは相談しやすくなります。この態度はチームの結束力を高め、リーダーとしての信頼を築く助けとなります。スキルや知識と同様に、機嫌良く振る舞うことはリーダーシップにおいて重要な要素です。特にトラブルがあったときにいかに機嫌良く対応できるかが重要な気がしています。

心理的安全性に・・・

まさに心理的安全性を組織に浸透させるには、リーダーが何があっても機嫌良く振る舞っていることが重要だなと思います。リーダーが難しい顔をしていると、やっぱり空気が重くなって、話しにくい雰囲気になりますし、ましてや、リーダーが怒ったり、愚痴をこぼしたりしていたら、非常に嫌な雰囲気になるのは間違いないですね。ただリーダーにも感情はあるし、特にトラブルが起こったときに機嫌良く振る舞えるかって言うのは簡単ですけど、やるのは難しいことだと思うんですよね。アンガーマネージメント的な手法も大事でしょうし、常に前向きに物事をとらえる・考える癖みたいなことが重要なのかなと思いました。常にトラブルが起こってもラッキーだと思えるマインドセットでいたいなと。

まとめ

いかがでしたでしょうか？配信でも言っていましたが、ローマのカエサルは常に機嫌が良かったらしいです。リーダーの下で働く方の視点であれば、機嫌がいいリーダーの方がいいに決まっているんですよね。でも自分がいざ、その立場になって出来るかというとなかなかね～心に余裕がある状態で過ごすことも大事なのかもしれないですね。子育て中なので、なかなか余裕がない状態になりやすいですが、やめることはやめて時間に余裕を少しでも作っていきたいなと思いました。ではでは、また！

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