地域おこし協力隊、起業支援、暮らし体験ツアーなど、みんなと繋がるメニュー満載！女性や若者が活躍できるまちづくりを目指している一関。TGC teen ICHINOSEKI FES 2023 が開催された一関。一関のブースへGO!!

一人一人の「居・色・自由（いしょくじゅー）」を大切に、これまで大槌で培われた「土」とあなたの「風」を掛け合わせる”暮らし”のお手伝いをします。3年間で協力隊20名以上が集まる魅力のナゾを解きに来てください。

北上市は、展勝地の桜や、東北有数の産業集積地として有名ですが、まだまだ知られていない “うきうきわくわくするまち”の魅力をお伝えします！「きたかみ」を聞いたことがある人もない人もぜひ、北上市のブースに遊びに来てください！

滝沢市は盛岡市に隣接する人口約55,000人の市です。
酪農・農業の基盤となる自然と、盛岡市のベッドタウンとして発展してきた都市とが同居しています。また、岩手県立大学や盛岡大学といった高等教育機関も集まっており若い学生も多く住んでいます。

西和賀町は、県内でも一番の豪雪地帯。
大変さもありますがその分、季節がハッキリしていて「どこにもない四季」は訪れた人を虜にする魔力があります。地域にはユニークな活動を行うプレーヤーも多く「にぎやかな過疎」を体現する町です。

野田村には、海水を鉄窯で煮て作った塩を牛の背に積み、盛岡や秋田県の鹿角まで運んだ「野田塩ベコの道」の歴史があり、道中では地域の方々との交流がありました。現代の私たちも訪れた先での出会いを大切に交流を楽しみたいと思います！

洋野町は透き通った海と、日本一の星空が見れる自然豊かな場所です。
いつか移住してみたい、就職先について聞いてみたいと思っているそこのあなた！お気軽にお立ち寄りください！ワークショップも開催しますので、お楽しみに！！

景勝地・浄土ヶ浜の海を表した宮古市の色「浄土ヶ浜エターナルグリーン」。この色を活用し、宮古市はシティプロモ―ションを進めています。
森・川・海をシンボルとし、豊かな自然に恵まれたまち「宮古市」。
ぜひ私たちのブースへお越しください！

ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」の２番目に、東京から２時間で行ける「歩いて回れる宝石的スポット」と称賛された盛岡の魅力をお伝えします。
盛岡の「今」が感じられる「盛岡という星でマガジン」をプレゼント！

山田町は陸中海岸のほぼ中央に位置しており、夏は涼しく、冬は雪も少なく東北としては温暖な気候が特徴です。
海と山に囲まれた自然豊かな町で、カキ、ホタテ、しいたけ、まつたけなどの季節を感じる味覚が盛りだくさんの町です。

岩手県沿岸南部に位置する「鉄と魚とラグビーのまち」釜石市です！
多様なバックグランドを持つ、チャレンジ精神旺盛な人材、企業が集い、新たなコトが起き続けています。関わり方は千差万別十人十色。ぜひブースにいらしてください。

仕事に就くのがゴールにならないわたしたちの世代。だったら、自分と仕事をたっぷり考え想ってみよう。仕事を想い続けるためのインプットメディアです。さあ、想うことから始めてみよう。「就職活動を想職活動へ！」

U・Iターン就職をお考えの方に、専門の職業アドバイザーが、無料職業紹介や相談をお受けいたします。「就活に不安や迷いがある」「岩手にはどんな企業があるの？」「いずれは岩手に帰りたい…今から情報収集！」など、ぜひご相談ください。岩手に戻りたい、を叶えるお手伝いをいたします！

岩手大学では昨年9月に地域協創教育センターを設置し、4月から新たな教育プログラム「イーハトーヴ協創コース」をスタートします。このコースは、卒業生や企業・自治体等との多様な協創活動を通じ、心の豊かさとイノベーションマインドを育みながら、高い専門性と実践力を身につけていく全学の学生が受講可能なプログラムです。当日はこのコースの概要や学内コワーキングスペース「イーハトーヴ協創ラボ」の取組等についてご紹介します。