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天狼院メディアグランプリ掲載集

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天狼院ライティングスクールの生徒が、天狼院メディアグランプリに掲載していただけた作品をまとめました。
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記事一覧

稲田を走る黄色いバス~AIが落っことした大事なもの~

今回は、なんと「小説」にチャレンジです。 ウフフ二次創作を書き散らしていたことはありましたが、完全オリジナルは初めてでした。こういう未来は本当にありそう。

食べることは生きることだから、料理をしながら世界を愛さずにはいられない

最近の娯楽は、 毎朝起きるとものすごくおなかが空いているので、布団の中で、朝ごはんとお弁当何を作ろうかなーと、エア朝食作りシミュレーションしているときとか、 寝る前にお弁当レシピ本を読んで、お惣菜作成の習慣計画を立てているときがものすごく楽しいです。 一昨日、でっかいキャベツをもらったので、しばらくキャベツ尽くしの予定。

本が私をダメにするので読書したくないけど、しないと死ぬのでやめられない

本がないと生きていけない事実を、赤裸々に語ってみましたが、読み返すと流石に恥ずかしい。 大型書店に行くと、一万円消費しないとでてこられない病に罹患しているので、本当にどうにかしたい。 私が万年金欠なのは、ほぼほぼ書籍代のせいであるとか書きながら、2時間前に、さらっと3千円使っちゃいました。電子書籍で…泣。

ネトゲ廃人が仮想世界の冒険の果てに、リア充になった理由(わけ)

今、新しい働き方LAB×LACの研究員になって、ぼちぼちと全国を旅してまわっているのですが、私の「最初のひとり旅の記憶」がこれです。 オンライン上の仮想現実旅行でしたが、今もこの時の記憶は、強烈に記憶に残っています。  この一歩がなかったら、おそらくLACの企画にも申し込んでいなかったと思います。

貧乏で携帯とWi-fiが止められた私の三日間金策バトル

計画性のない人がフリーランスになると、こんなコトになっちまうだよ…という話。 サムネールイラストは自分で描きました…。 この時以来、とりあえず無事にお支払いはできております。 しかし「一日だけ異業種バイト」のおもしろさにハマってしまい、たまに一日バイトを楽しむようになりました。

37歳から婚活をはじめたIT系OLが、板前になった件

8月の終わりから「天狼院ライティングスクール」に通いはじめた。 こちらの課題というのが、講習期間の四か月間、毎週・月曜日に「2000文字の記事」を投稿せよというもので、以来こつこつと書いている。  こちらのシステムは、講評をしていただき、一定のレベルに達していればネットの「天狼院メディアグランプリ」に掲載していただけることとなっている。  今のところ、一回を除いて全部掲載していただいてるので、せっかくだから、もう少し読んでもらえたら嬉しいなあ、あと、どっかにまとめておかないと