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【海ナンvol1】英語が話せなくても、白人美女の為に海外に行くべきか?

 今回はタイトル通り、英語が話せなくても海外に出てゲーム(ナンパ)をするべきかを話します。俺の結論から言えば”YES”です。それを”マタイ原理”(Matthew principle)と”道徳的恣意性”(Moral Arbitraliness)を用い、出来るだけ簡単に解説して行こうと思います。

 初めての方iYutaと申します。YouTube等で海外ナンパのことを発信しています。以前はフランスパリでナンパ師として非白人系のコミュニティイで2年ほど活動してから世界を旅していました。


 さて、”マタイ原理”と”道徳的恣意性”。どちらも日本ではあまり聞き慣れない単語なので、知らない人もいると思います。しかし、恐らくは誰もが言葉で知らなくても体感出来る事なので説明されれば「なるほど」となるでと思う。元より海外に住んだ経験がある人なら二つとも聞いたことがあるかも知れないので、すぐにピンときたかも知れませんね。”マタイ原理”とは簡単に説明すると「蓄積の優位性」のこと。そして”道徳的恣意性”とは「富や才能や努力は偶然の産物」という考え方です。

”マタイ原理”(Matthew principle)


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