フランスでしたかった100のこと no.20 ニースでニース風サラダを食べる

画像1 ニースで食べたニース風サラダ。ニース風サラダについては諸説あって、フレンチリビエラのニースサラダ保存会が定義するのは、トマトとアンチョビとオリーブオイルだけのシンプルなものらしい。フランス語では、サラダニシソワーズ。本場で食べたらどんなもの? とずっと思っていたサラダ。
画像2 ニースの光の中で、広場のテラスでワインを飲みながら。南仏の光にはこの黄色と青がとてもよく似合います。
画像3 ニースで食べたんだもんね! という経験で(笑)、調子に乗ってその後何度も献立のメニューに登場するようになった。これはたしか、パリのアパルトマンに滞在したときに作ったニース風サラダ。ハムとバゲットはやっぱりフランスがおいしいなあって思う。
画像4 これは先日東京の自宅で作ったニース風サラダ。日本のツナ缶は小さくて少ししか入っておらず、さらにしっとりしているので現地とはなんか違う。パサパサに近いツナをドカンと入れて、豪快にアンチョビやオリーブを散らしたいけど、東京では高くつくのでちょっと地味になる。ニース風サラダの定義とは?なんていうお話はブログで⇨http://izoomi-momo.jugem.jp/?eid=1243822

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