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映画紹介-01/14 『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』

本日紹介する映画は『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』。


自分銃は全く詳しくなくて、

AK-47とかカラシニコフとかよくわかってないのよ。


じゃあなんでこれチョイスしたのか言うと、

興味が出てきたのよ。


「最強の銃だって!?」って。

やっぱり幾つになっても最強の二文字に惹かれるのね。


ということで紹介に移ります。


見てきた。

史上最も大量に製造・拡散されたアサルトライフル「AK-47」の開発者ミハイル・カラシニコフを描いた伝記ドラマ。独ソ戦争下のソ連。戦車担当の兵士ミハイル・カラシニコフは被弾して重傷を負い、前線から引き戻される。入院中、彼は後に世界中で使用されることになる武器の最初のスケッチを描く。

映画.com-『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』


今作はこんな感じ。


AK-47作ったのカラシニコフだったの!?


という驚きがすごい。


よくコラで見かける「同志」だけど、

この作品でも言われている。


そういう時代だったんだなと感じた。



この作品で思うことは、

なんであれ設計できる人って凄いな、って話。


傑作と謳われたものですら消えていくのが進歩、

どれだけ美しいものでも淘汰されていく。


それが世界か・・・

儚いね。


この先はぜひ本編へ。


最後に

『機械に心はない。機械を使う人間に悪人と善人がいるだけ。』


本日はここまで。

また明日お会いしましょう。


ではおやすみなさいませ。

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