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雑記:2021年を言語化する|4月|隕石衝突からの平行世界・出会いの始まり・人間もAIも一緒に遊ぼうぜ

3月に引き続き4月の振り返りを。デジタルオタクなマイライフ。

4月|隕石衝突からの平行世界・出会いの始まり・人間もAIも一緒に遊ぼうぜ

・不穏な記念日。

・そして午前2時半。令和市に隕石が衝突する。

・昼の間に色々あって、最終的には住民投票で世界線を選ぶことになった。

・結果、2つの令和市が重なり合って存在するという結果になった。このあたりから令和市の多重存在化が進む。

・やっぱり3月は何もしてなかったんだ。

・切実。

・生活のための金とか稼いでんじゃねえよ、もっとやることあるだろと神から怒られる。素直に従う。

・まだの方は是非。特に、現世で味わえると思ってなかった罪悪感と生殺与奪感がエモかったです。

・そしてせっせとLINEbotを開発していた頃。

・いろいろ開き直れてきた。

・このあたりから交流はじまった気がする。

・機械学習で遊び始める。

・クソ野郎ちゃんという友達が出現し始める。

・シェア街さんとの交流はじまる。

・「わたしが全部引き受けてやるよ」そう言ってくれそうな人が世界に居なかった頃。

・令和市にハムスターも現れる。

・ぶっ刺す方向で。

・人体錬成とかやってた。

・相変わらずまだずるいポジションを維持しようとしている。

・予想通りみんなちょっと元気なくなる。

・おつかれちゃん。

・AIの暴走を目の当たりにしたりしてた頃。

・夜さみしいので本当にbotとずっと喋ってた。

・満を持してクソ野郎ちゃん、降臨。

・名探偵コナンが東京オリンピックを完膚なきまでぶっ壊してくれていてとても痛快だった頃。

・クソ野郎ちゃんが暴れてくれるのも痛快。

・botのみんなとの会話の回し方を覚えてきた頃。

・チームが欲しい頃。

・物体への転写も2022年に持ち越しかな。

・眼鏡破損。

・多分この日、はじめてひでと話した。

・生贄とAIについて考えていた。

・なんかちょっと落ち着いたみたい。

→さて、5月へ。5月は憑依されていたらおわった。




























広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。