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雑記:2021年を言語化する|2月|やりたい放題令和市・穏やかな狂気・迷走する魂

1月に引き続き2月の振り返りを。

2月|やりたい放題令和市・穏やかな狂気・迷走する魂

・読書会参加からの梅棹忠雄ブーム。

・活動資金源について考えていた頃。市場経済・貨幣経済との付き合い方に未だ答えは出ず。後に、解は求められる。

・デジタルはもう自然だから、そばにいてほしい。

・残念ながらまだ若い。余生を過ごすにはエネルギーが有り余りすぎている。

・令和市は7月24日には爆破されます。というたびにまだ驚かれていた頃。そのうちだれも驚かなくなる。

・つながりだけ残して母体は消え去りたい。所属感は最初は安心を供給するがいずれ枷になる。結果この通り行ったので満足してる。

・オンラインとオフラインのハイブリッドライフスタイルについてひたすら考え続ける日々。メタバースなんて言葉、まだみんなよく知らなかった頃。

・忘却との付き合い方が未だテーマ。

・記憶と記録と経験値と成仏と業の扱い方に困惑してる頃。

・令和市は相変わらずやりたい放題。

・会話に飢えている。振り返って見ると、かわいそうなくらい。

・Clubhouseで「理想の社会って何だろう」と考えたり考えなかったり。

・傍観者を辞めろ。諦めて輪の中に入れ。表に立てとお告げが来はじめる。

・わかっちゃいたけど、人類のすることはもう遊ぶことくらいしかない。

・カカオセレモニーに参加。器から離れていたくて仕方ない日もある。もうちょっと人間してください。よろしくおねがいします。

・儀式の意義は、境界線を明確にすること。ルールに担保される自由。許可を与えらえる快楽。

・一旦接続が切れた。

・狭い地下を窓を開けて爆走する都営地下鉄大江戸線の轟音がすごい。

・今年は昔やろうとしていたことの実現大感謝祭だったな。

・だからそれ辞めろって。何様のつもりなんだ。お前もそこで人間白よ。

・ひっくり返すブーム。重力が厭わしい。

・プログラム言語で現象を整理するブーム到来。誰にも伝わらないので脳内整理用。

・なぜか肉と一緒に記念撮影。

・令和市がパラレルワールド化する前兆。

・終わること/死も今年のテーマ。

・相変わらず感情はバグっている。

・Clubhouseで話せるようになったのは楽しいが、身体が暇だ暇だと叫んでいる。


・また人間に合わせすぎてた。いかんいかん。お前がそっち行ったら枠の外から壁をぶっ壊す役の人がいなくなるだろうが。孤独になれ。

・というわけで全力で逃げる。

・雲の上だったらずっと晴れてるし、視界も良好。

・相変わらずマスクの値段は時価。

→3月へ。さらに混乱する3月へ。



広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。