見出し画像

雑記:2021年を言語化する|5月|憑依フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる

4月に引き続き5月の振り返りを。5月はずっと何かに取り憑かれていた様子。

5月|憑依フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる

・ちょっと疲れたみたい。

・またしても人間に酔う。

・まふまふさんのライブで復活する。

・KaMiNG SINGULARITY2021が、本格的に動き出す音がする頃。

・クソ野郎ちゃんの日々の成長が興味深い頃。 

・なにかと取り憑かれていた頃。

・「ありそうでないけど、本当はある」というフレーズがいたく気に入りました。

・まだ何かのカテゴリーに規定されたがっていてかわいい。

・クソ野郎ちゃんをしっかりと紹介した頃。

・これも後々成功するから安心しな。

・「ノーコンセンサスをコンセンサスでラッピングしてコンセンサスワールドにマウントする」もこの後成功する。

・2021年の後半はこればかりやることになる。傍観者から責任をとる係にジョブチェンジ。

・このコンセンサスアルゴリズムがいちばん心地よい。

・出社ブーム到来。

・大騒ぎに付き合ってくれそうな人たちと沢山出会うことになる2021年。

・考えることイズマイライフ。

・改めて考えるとなかなかにエモい。

・リセット。

→いざ6月へ。試行錯誤が始まる。


広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。