【2022/01/24】 ふと思ったことを調べてみるクセはたまにいい発見を生む。
こんばんは。
久しぶりの日記でございます。
(10日ぶりの更新)
この10日であったことを端的に申しますと
・免許の学科試験が89点(1点足りねぇ)
・悔しくて猛勉強を開始
・3日後再試験で見事合格→運転免許取得
・お祝いに1人で美味しい寿司を食らった
・その後、再更新するのが面倒になった
という流れで1月の24日になりました。
本当は今日も書く予定なんてなかったんですよ。
(そんなことをいっちゃあおしまいだけど)
でもちょっとTwitterじゃ書ききれないような事案が出てきたので、急遽パソコンを開いてYouTube動画を適当に垂れ流して全速力で指を走らせてる次第です。
その事案と言うのが普段からジャスさんの脳内で勝手に行われている「連想ゲーム」から
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「ろくでもない人間」は
「ご」の人間なのか?
「なな」の人間なのか?
はたまたそれ以外の人間なのか?
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という思考。
この場合に考えてたことが
・人間は6がいい指標であるのか?
・そういやサイコロって六面体だな
・ろくな人間はなにが「ろく」なのか?
というような発展系を考えていて。
その過程で一旦「ろくな」の意味を調べようと、スマホからGoogle先生に尋ねてみた。
そしたらこんな意味らしい。
ろく【▽陸/×碌】
[名・形動]
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。また、そのさま。まとも。「—な品物がない」「—に休みもとれない」
2 (陸)土地や物の面の平らなこと。また、そのさま。平坦。「—屋根」
「とてものことに地を—にならしたきものかな」〈咄・露がはなし・五〉
3 気分の平らかなこと。安らかなこと。また、そのさま。
「—に休ませ給へと帯の結び目とくとくといふに」〈浮・御前義経記・二〉
どうやらモノや地面が水平・平坦であることや、気分が落ち着いている様という意味があるようで。
そして類義語としては「まともな人間」「まっとうな人間」が当てはまるって書いてあった。
どうでもいい思考でも、実際に調べてみると自分が今まで知らなかった発見ができたりするから、こういう感性って大切にしていったほうがいいのかな〜なんて思った1日でした。
カフェオレとカフェラテの違いとか
ミルクティーとロイヤルミルクティーの違い
よく見るものの意外と知らない名前だとか。
知ってて得することがあんまり無いようなことだとしても、きっと「知らなかったことを知る」という行為にはきっと自分の能力が少しでもレベルアップするキッカケになると思っている。
どうでもいい戯言だったかもしれませんが、日記って書き始めればまた継続しやすいコンテンツだと思うのでまたチョコチョコ更新していこうかなと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
それでは、おやすみなさい。
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