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ギターとドラムマシンと

以前は、エフェクターメーカーの
bossから
ギターやベースを弾く方のために
ドラムマシンが出ていて

自分が使うドラムマシンもbossなので
アナログのピコピコ音ではあるのですが
ギターやベースや、ドラムの方の
練習用に作られたものかもしれません。

音がテクノやシンセに合うし、
アナログシンセとの同期信号も出るため
時代が変わってシンセと一緒に
使っているというだけで

ちょっと前までは
ギターなどに合わせて
ドラムをサンプリングした
ドラムマシンが結構な数
出ていたように思います。

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bossで言うとdrシリーズで、
今も DR-01S というのが出ていますが
リズムパターンは作れないようなので

ロック、ギター系の作曲という意味では
dr-880あたりがリズムを作るタイプの
終わりの物だったのかもしれません。

生ドラム音をサンプリングした物だと
ずーっと残っているのが
alesisのsr-16という機種で
いつまで売ってるんだと感心するぐらいの
ロングセラー

どちらかというとロック寄りの
音っぽいし、
リズムを自分で入力もできるため
イメージに近いリズムを
作れる可能性はありそうです。

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ギターを使って、小さな発表会でも
演奏するとなると
ドラムが必要になり

作曲する時にもドラムマシンで
イメージを作っていました。

今は音楽ソフトや生音のループも
沢山あるので必要ないのかも

ただ、あると楽しいし
古いドラムマシンは時代が詰まっていて
80年代に戻れます。音が。

シティポップも面白いので
1周回って良い音とされている物も
あるのかもしれません。



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