以前、曲に使うドラムは最初は全て
手で打ち込んでいました。
音量、発音タイミングを
数値で入れるので
結構な時間かかります。

今はループもaiドラムも手打ちも
全部使います。
ループはヨーロッパの
ネットで買った物や、
ガレージバンドについてる物も
使っています。

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大体ハイハットやシンバルの上物、
スネアやタムの中音
バスドラム、キックの低音
で分けて考えています。

他にもパーカッションを
よく使います。
ループに入っていたり、
手で打つこともあります。

aiドラムのバスドラだけ抜いて
自分で打ち込んだり、
スネアだけ3つ4つ試して
良いものを選んだり、

それでもダメで丸々
ループだけに変えてしまったり、
キリがありません。

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個人的にですが、
味気ないドラム入力を変えれたのは
やっぱりループだと思います。

ドラムの入力技術が無いなら
素直にループから使うと
曲の作成時間も短縮出来て
リアルな曲が出来ます。

ガレージバンドでループも
付いているので
それを使わない手はないのでは。

もっとこだわるなら
ループからドラムを作り
そこに手打ちなどで
肉付けをするのが
上手にできた気がします。

自分でリアルなドラムが
作れる方には必要ないです。