fm音源のベースを使って
ダークな曲を
ライブ配信で作りました

あっちを繋いだらこっちと
同期できるかな、と

アナログの機材の同期の
勉強中です、というのも
リアルタイムで動かすので
同時にテンポを合うようにするため

全機器にそれぞれ違う同期方法が
付いていて困っています。

同期変換機(din sync 2 midi)を
自作するにも、

picという小さな
icにプログラムを書き込む必要があり
そこで断念してしまいました。
書き込み機材がそれなりの価格なので
ちょっと割に合わない。

デジタルだとかアナログを
同時に動かすのが結構難しい😓

ーーーーーーーーーーーーーー

この後にmidiという同期やコントロール機能を
世界共通で出した理由がわかります。

2台の楽器を繋ぐのに
いちいち変換器が必要なんです。
しかも必ず同期してくれるかもわからない。

アナログ機器はアナログのいい音がして
でも古くて同期方法が独自で大変

midiがある機材は楽ですが
逆に、シンセ部分もデジタルで
デジタルらしい音が出ます。

ーーーーーーーーーーーーーー

お金かけている方は大体
古いシンセ全てに、
midiを後で付けてしまうようです。

とにかくmidiは楽です。
ケーブル1本で大体コントロール
出来るようになっています。