【ヤマビルが語るSDGsと地球環境のこと】

実はヤマビルさんと宇宙人・ＵＦＯは私にとってその出会い方が「恐怖」というキーワードで繋がっていることに
お正月のＴＶで放映されていた宇宙人のミイラを観て思いました。

宇宙人に小学生の時に肩をたたかれた甲府ＵＦＯ事件は世界でも有名らしいのですが（2025年は事件後50年になるそうです）
私も小学生の確か３年〜４年生くらいに七色に光るＵＦＯ追いかけられたことがあり、その恐ろしい思い出をずっと忘れることはありませんでした。

そのくらい私にとってヤマビルさんは脅威です。

でも・・・ですね。

そのＵＦＯ体験が不思議なことに、今では私のモチベーションとなり沢山の感動体験により人生を楽しくしてくれたのです。

もちろん、いろいろ怪しいとか変な人など沢山思われたのですが現在ではそのようなことを言われる方はほとんどいません。
時代はドンドン進化しています。

これ以上、宇宙人の話はこれ以上しませんが、ここで言いたいことは、ヤマビルさんも
もしかしたら、わたしに希望と元気とワクワクをプレゼントしてくれるのではないのかな～と
とんでもない思いがポワ〜ンと浮かんできたのです。


さて、そういう訳で今後はヤマビルさん⇒ヤマビル星人とネーミングを変更して楽しんでいきたいと思っております。

まあ、今はヤマビル星人なんて言って余裕かましてますが
３月、４月になってヤマビル星人との遭遇の時がきたら
やはり宇宙人との遭遇と同じようにあっという間に逃げ出してしまう自信があります！！

さて、次回はいよいよ例のヤマビル研究会の本の内容になりますよ～。

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＃『ヒルは木から落ちてこない』　樋口大良+子どもヤマビル研究会
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