見出し画像

珈琲で一番大切なものは湯温かな?

高校生の時生意気にも喫茶店というものを覚え、そこで珈琲の美味しさに開眼した。
それ以来、豆、ミルなど拘っても、行き着くところはその豆に合った適性温度なのかな?
最近よく飲んでる、富山のミセスコーヒーのスペシャルブレンド。
この豆に合う温度がようやく見つかった。
適温88℃!!
このVitantonioの電気ケトルはバリスタモードがあってその温度をキープしてくれる。とても優れものだ。

バリスタモードで温度キープ!
最初の蒸らし
この時の湯量も多くなるとマイルドになったり変化がある
3度目の投入でもこのように綺麗な泡が立つ
これが豆に合った美味しい温度の証


これでつまみが進む君!w


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?