親戚に、タイプ５の男性と、タイプ８の男性、タイプ２の男性がいます。

タイプ８の人は基本みんなの輪には入ってきませんが、

政治・経済の話、国の話とかは好きで、そういった話になると長く語ります。

その８の人はフレンドリーな会話はあまりしない感じです。

その時、タイプ５の人もその話に巻き込まれているのですが、

タイプ８のこだわりが強そうな主張にでも

「それは○○なんじゃない」とか、飄々と返答しつつ、自分の思っていることはハッキリ言っていました。

でも、面倒なことにはならないようにするためなのか、基本は笑って聞いていました。

タイプ２の男性は、「そうなんすねー」とか合わせるような感じで聞いていました。

タイプ２男性は、たぶん、もっと明るくて面白い会話を求めているので、
あんまり楽しくなさそうにみえます。