レベル1もしくは美質は、その国の届かぬ理想形

最近、リソ&ハドソンのレベルを読みながらふと思ったのですけど、
性格タイプを国民性として見た場合に、レベル1は、その国における理想の国民像であることに気が付きました。

タイプ6のレベル1は、ザックリ言えば『勇気ある人』なんですよ。これは、依存度ゼロで自己完結している人でもあります。
他の著者のエニアグラムの本(ヘレン・パーマー)でも、タイプ6の美質は『勇気』と書かれています。

でも、通常見るタ

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エニアグラムから見た、住み易い国に関して分らないこと

以前、私は、
『エニアグラムから見た、あなたにとって、住み易い国、住み難い国の話』
という文章を書いたのですが、
その後、例外をいくつか見て、分らなくなってきています。

私は、辻仁成さんと、西村博之さんをタイプ3と見ているのですが、どちらもタイプ4の国フランスに住んでいます。
何か、住み易い部分があるのだと思います。

また、本木雅弘さんをタイプ9だと見ているのですが、本木さんは、タイプ5の国イ

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国が変われば対話の作法も変わる

前回、タイプ6日本社会で生きるのに少しばかり無理をしているタイプ8の話を書きましたが、
コミュニケーション能力バツグンのタイプ6ならどこの国へ行っても問題無いか?と言えば、そうでもないようです。

『日本人の交渉ベタ 他国から見て「おいしい」日本』の中でも引用しましたが、
タイプ3社会アメリカで仕事をした岡村進さんの場合はこうでした。

(議論が激しいのに)耐えかねて、気配り発言などしたら、あいつ

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自分の性格タイプを分っていないタイプ8女性が無理をしていた件

前回の話を意識しながら書きます。

以前、一緒に働いていた女性のかたがタイプ8でした。
タイプ8は、『統率者(ドン・リチャード・リソ)』『ボス(ヘレン・パーマー)』『主張する人(レニー・バロン&エリザベス・ウエイゲル)』とも言われる性格タイプです。

それで、そのかたは、普段、高いトーンで可愛らしく?話していました。
それを見て私は、「苦労してきたんだね」と思いました。

たぶん、過去に、無意識に

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おかげで、気分がアップしました。また書くことができます。
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恫喝で生きる人とか

恫喝で生きる人とか、それで一回成功すると、その成功体験でそれを続けることはあるかもしれない。
一般に温厚型のタイプ6でも、それを行なうことで自らが求めている安心・安全・安定を得られるとなると、攻撃型として生きて行く可能性もある。
ただ、関係性に生きていくタイプ3・6・9以外の性格タイプは、成功体験の如何に関わらず、その生き方を変えられないと思う。

参考
『攻撃は最大の防御とか、いつもやさしい人と

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タイプ2(とタイプ6)の天職

『60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法 - GIGAZINE』

Todd氏が主張する「天職を探すための6つの要素」、その2より

他の人の手助けになることを仕事にする

(略)実際に働いている人のうち90%は自分の職業に意味を見いだしていないとのこと。充実したキャリアのためには、「意味のある仕事に従事すること」が大切です。働く人のほぼ全員が「意味のある仕事」だと感じている職業は、

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「感謝してますかー!?」

ある料理屋のおかみさんが、男性のお客さんと話す中で、
「何かやってもらったのなら、感謝をしないといけません」
「奥さんに感謝してますかー!?」
「いけません。いけません。感謝しないといけません」
「口に出して、感謝しないといけません」
と語っていた。

たぶん、おかみさんはハートセンターのタイプ2
『人を助ける人(ドン・リチャード・リソ)』『献身家(ヘレン・パーマー)』『援助者(レニー・バロン&エ

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すまない。子孫。

これを読みながら思った。
ウナギもマグロもそう。
これも目をそらしたようなことを書いているけど、単純に魚を捕りすぎれば、そりゃ減るよね。そして最後には亡びるよね。
単純な話で分りきったことなのに、物理的に止まるまで方針を変えられない。
こういった傾向は、もしかしたら戦時中からあった話なのかも知れない。
言葉だけでとりつくろって・・・。

これは日本の国民性。変化を嫌うが故に止められない国民性。

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レベル6かレベル5ですね

口論のあげくに、「だったらこれ知ってる?」と言ってくるタイプ5。
それを言われた人も、そのときの話を聞かされた人も「ああ~!もう!」とウンザリしている(同じタイプ5はあまり気にしていないようだけど)。
リソ&ハドソンの本でタイプ5を調べて見ると、その動きはレベル6だと書いている。

タイプ7が「俺には関係無い」と自分の欲求を押し通して責任感の無い行動を取り始める。
リソ&ハドソンの本でタイプ7を調

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エニアグラムの問題点

今回はエニアグラムの問題点について、やっていきましょう。

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