タイプ4はお笑い好き説/笑いは救い

今回の内容は、タイプ4の方は共感するのではないでしょうか?
自分にはタイプ4にはお笑い好きが多いという自論があります。

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自分にとって笑いは人生の救いです。

笑いには、辛いことを受け入れさせてくれる力と、辛い気持ちを吹き飛ばしてくれる力、あとは人と仲良くなれる力があると思います。

笑えるってことは受け入れたことと同じような気がします。

自分の欠点とか、笑ってもらえるとなんか受け入れてもらえた気がしませんか?

あと、自分にとって辛いものを笑えるようになったらなんとなく受け入れることができたサインなのかなあと。


だから物事を笑えるように解釈することで、人生は楽になるんじゃないかと思います。


笑いって色んな種類がありますよね
いま言っている「笑い」は、微笑みとかハッピーとか楽しいとか、嘲笑とか、ショックすぎて笑ってるとか、
そういった笑いではなく、
面白くてお腹抱えて笑う感じの笑いのことです。

面白いことがあって大爆笑してる時は世界が明るく感じるんですよね。

感覚によって世界ってこんなに楽しくもなるのか!と一回でも気づくことができると、
辛い時でも、それが一時的で、どんなに深刻に感じても笑いの前では負ける程度のものだって思うようになったんです。

わたしは面白いこと大好きなので
面白い動画とか画像とか会話とかは、携帯にすぐ保存してます笑

下らない笑いとか、変顔、変な動きとか、人がすっ転ぶのとか、ハプニング映像とか、ドッキリとか、ネットミームとか、漫才もバラエティも全部好きです。お笑いじゃないところでも笑ったりします。

あとは、よく自分の頭の中で面白い出来事とか場面をつくってます笑

そうすると、世界がコメディ映画にみえてくる んですよね笑

昔からよく、友人や家族に、1人で楽しそうだと言われるのですが
1人で面白いイタズラとか面白い出来事を想像して普通に声出して笑ったりしてるんで、なんかキモくて楽しそうな人と思われているのでしょう。

基本、笑いが堪えられないタイプで、笑い方もバカ笑いなので、
笑う所が違う人には本当に不思議そうな顔で見られます。多分引かれてる

けど、笑い上戸のおかげで、人と仲良くなれたことの方が圧倒的に多いので、多少引かれても仕方ないかと思います。

過去の記事で、元々男性が苦手とかいているのですが、そんな自分が男性と話すことができるようになったのは唯一、笑いのおかげです。

男性って男社会で面白さを磨くためか、面白い人多いですよね。面白さは特に男性にとっては武器ですし。

笑いがあると、男性が苦手とかいう意識がすっ飛んで、いきなり会話ができるようになるんです。
しかも、笑いがきっかけで話せると、最初から距離が縮まるし、堅苦しくないし、いいことづくしです。

自分の場合、年齢性別問わず、人と仲良くなるきっかけは笑いが大半ですし最重要かもしれません笑

タイプ4って感情的で悲しみも喜びも大きいように、笑いも大きんじゃないでしょうか?

本当に大爆笑するタイプ。

笑いは堪えられないし、身体をジタバタさせながら、ほっぺとお腹の筋肉が痛いくなるくらい笑います。


あくまで仮説ですが、タイプ4の方々、どう思いますか?エニアグラムとか関係ないですかね?
自分は笑いどころで人の性格をみるところがあるので、笑いからみる性格類型論とかつくってみたら面白いかなあと思います。


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以上、ストレス溜めやすいタイプ4の自分にとって笑いが救いである理由とエピソードでした。

日記みたいにグダグダした文章でしたが、
読んで頂きありがとうございました。









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