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400年だけ一緒にいよう、4&☀️(I LOVE YOU)

2024年1月16日、ついにBOYNEXTDOORのオフィシャルファンクラブメンバーシップがグローバルと日本でオープンしました。

昨年のデビューから7ヶ月半。
ファンの皆さんはいつファンクラブが発足されるのか、いつペンライトが発表されるのかと本当に待ち望んでいて、私もその1人でした。

私も早速16日にメンバーシップに登録。晴れてONEDOORワンドアの仲間入りをしました。

ワンドア仲間入り。

私は昨年あるグループへの応援熱が一気に冷めてしまい、今度もしファンクラブに入るなら慎重に慎重を重ねようと思っていました。

BOYNEXTDOORに関しては、ありがたいことにデビュー前から全てのコンテンツを見たり彼らからのメッセージを読み、その熱心な姿勢や文章から人となりをちょっとずつ知っていったように思います。

そして何よりメンバー全員が音楽を好きで楽しんでいる。

同じく音楽好きな私としては、ここがポイントでした。

デビュー前からだから…8ヶ月くらい?彼らを見てきて、不安よりも安心が勝るグループだと感じ、ファンクラブに入りました。このグループならファンと一緒になって彼らが目指す音楽を応援できると思っています。

私はボネクドの中でソンホくんという最年長のメンバーを推しています。
彼は長男としてグループの中でもバランスをとる役割をしているのですが、美しい容姿からは想像ができないほど気さくで誠実で、それでいて天然ボケで、彼がいるから推せる!となります。

幸せだった記憶、楽しかった記憶、わくわくした記憶、愛した記憶、感謝した記憶···とても良い思い出と記憶を残せる一年だったと思います💙もちろんその中には怒ってもどかしかったこともあり、寂しくて悔しかったこともあったと思いますが、ワンドアがいつもそばにいてくれてよく耐えて解決していくことができたと思います。
それでもっとすまない気持ちもします··· 私が受ける愛ほどもっとあげたいし、見せてあげたいし、言ってあげたかったのに··· そうできなかったみたいでごめんなさい···ㅜ
僕たちがデビューの時から、
いつもこういう話をしてきたじゃないですか。 「皆さんが誇らしく思える歌手になります。」「多くの方々が青春を思い出して、懐かしい時を思い出す時に一緒に思い出すグループになりたいです。
〜SUNGHO〜

2024年1月1日 weverseより

私たちファンは6人から本当にたくさんの愛をもらってるのに、それが足りなくてごめんなさいだなんて、元旦から泣きました😭

ソンホはいつもゲラゲラ笑って一番おしゃべりで、私は元気がない時いつもソンホのライブを見返して笑い声で元気をもらっています。彼のまっすぐで天真爛漫な心が私を癒してくれるのです。

↑過去一面白かったヒョンラインのWライブ。つられて笑ってしまいます。

そしてファンクラブ発足日に、ボネクドから嬉しいプレゼントが。

ファンソングってファンにとってすごい嬉しいものなんですよね。
それぞれの歌詞に個性が出てるし、これまでリリースされた曲のオマージュでもある。等身大の彼らのまっすぐな言葉は胸に響きます。私は彼らと同世代ではないのでわたしの青春に彼らはいません。しかしソンホが言うように、青春を思い出させてくれるそんなグループです。

メンバー一人一人が夜中までファンと言葉を交わし、向こうから歩み寄ってくれる。私はこのグループは安心して推せるなと思っています。

彼らはあまり『永遠』という言葉を使いません。
デビュー当日も、
「一生はしんどいから、60年だけ一緒にいよう。そのあとは好きに生きよう!」と6人で語り合ってて、現実的でなんかいい、と思いました。

いつの頃からかボネクドとワンドアの間で「400年だけ一緒にいよう」が合言葉になっています。400年は実質永遠ではあるけど、有限であるところに彼ららしさがあります。

2023年はボーイズグループの当たり年でもあり、新人賞はなかなか難しかったのは事実です。
ただ私はリーダーのジェヒョンとテサンのShut down(BLACKPINK)を聴いて「今年はもっと飛躍する、いや、させてみせる」と確信しました。

今年初めて彼らが出るイベントにも申し込んでみました。当選するといいな。そして単独コンサートを日本でも!

時期はわからないけど私は次のカムバックに向けて準備を始めています。
ワンドアの皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!


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