2022.5.22に聞いた（主のメッセージです）
※これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言（神のメッセージを預かった言葉）の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。

主はあなたがた1人1人の命に、肩に手を置き触れる。
「それは1人として尊い命なのだよ」と主は言われます。

愛するわたしの声を聞く者達よ。

あなたがたは幸いです。
それは平和と命の泉の水を飲む者達だからです。
よくよくやっている。
さぁ今日もわたしの血と肉を食べなさい。

さて今日は弟子達にも伝えたことを一部伝えていこう。
わたしの手を取りなさい。

心で祈ってください。

「父よ恵深い愛が一人一人に行き渡りますように。祝福が御１人御１人の胸の中に留まる１週間とありますように、アバ（父）よ。わたしから遠い存在だとこの者が感じてしまいますが、父を見る目が開かれますように愛を注いでください。父と子と聖霊の御名によってお祈りします。」

さて、こちらへ来なさい。（主が招くことをイメージしてください。）
あなたがたは多くの思い煩いを感じていますね。
わたしの目を見なさい。

わたしの目の瞳の奥の中を見れますか？
中にはわたしの目ではなく、顔のホクロやしみやシワなどを気にしている者がいます。

主は笑う。

「ほらっわたしの目はここですよ。」

もう一度できますか？
わたしの目の瞳の奥を覗いてください。

わたしの目を覗くあなたの顔が反射して映るでしょ？あなたがわたしを見るとわたしの目はあなたが映っているのです。確認できましたか？

あなたがわたしをしっかり見ればわたしはあなたを見ているのです。
もし「わたしの目を見よ」というのに、あなたがわたしの目を見なくてはあなたはわたしの目にあなたが映らないのでわたしが確認できないでしょう。