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「スキ」を直接言ってみたい

もう何日も経ってしまったけれど、とても充実した一日でした。
先日参加した「note酒場」レポートです。

◇◇◇

毎日「note」アプリを立ち上げて読んでいる。
名前は知っていて、人となりはなんとなくわかりそう。
リアルには会ったことはないけれどフォローしている自分が好きなクリエイター。

100人中99人が面白いという才能あふれる文章を書く方もいれば、なんだかしらないけど書かれている内容が自分にとっては刺さりまくりの「スキ」なクリエイターの方もいますよね。


どんなことを考えているんだろう。

どうしてあんな文章を書くんだろう。

いったいどんな人なんだろう。


気になりますね。


知りたい。

話してみたい。

質問してみたい。


興味がふくらみますよね。

みんなきっと

「フォローしているクリエイターの方と直接話してみたい。」

「自分以外のクリエイターの方に会ってみたい!」

と思ったからこの「note酒場」に沢山の方が参加されたんじゃないですか。

僕は皆さんのお腹を満たす役で参加させていただいたんですが、食事には人が殺到する事もなく、ゆったりと会場全体を見ることができました。

会場内は明るい雰囲気、よくあるメインの超有名ゲストがいるわけでもない。イベントの空間には談笑する人たちの小さな輪がひろがっていました。

「何を書いていますか?」

「どんな事をしていますか?」

アプリのタグ検索やおすすめではきっと出会うことができなかった人たちと、いまここ、この場所があるから出会えた。

そして、自分のフォローしているクリエイターの方に会うことができた方は

「あの記事が面白かったです。」

と直接「スキ」を伝えられる場になりました。

私も、目当てのクリエイターの方に、あの記事が面白かったですと伝えられてとても良かったです。

参加した方たちが「スキ」を言い合う。

なんだか軽く告白するみたいな感じ。でも相手には断られることはありません。みんな

「ありがとう。」と笑顔でしたから。


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