「宝毛」に気づいたのでnoteに書こうと思ったら、誤って抜いちゃいました。
それは、1週間ほど前のこと
夕方にふと
左手の腕を見てみると
光輝く糸のようなものが付いている
と思いつまんでみたところ
皮膚にくっついていることに気が付きました。
「宝毛だ！！」
なんだか嬉しくて
ネットで調べてみました。
宝毛とは、体に生えてくる白または透明の長い毛を指します。
時には、5～10cmほど長くなる場合も。
たとえ長さがあっても、黒い毛は宝毛とはいいません。
宝毛は「福毛」「命の毛」とも呼ばれ、
さまざまな幸運をもたらしてくれるといわれています。
だそうです。
生えている位置で
意味が異なるそうです。
私の宝毛は「腕」に生えていました。
これも調べてみました。
「腕」は、成就・才能開花
腕に生える宝毛・福毛には、
困難な物事に関する幸運を引き寄せる効果があります。
様々な障害や壁に阻まれていた物事が、
解決の方向へ進んでいく前兆と言えるでしょう。
困難を乗り越えり力を手にすることができるので、
特に仕事面での幸運を感じやすくなりますよ。
とのことでした。
なんだかうれしくなって
これをnoteの記事にしようと
写真に撮り、
長さを計ろうとしたときに
悲劇はおきました・・・。
「あッ・・・。」
誤って宝毛を抜いてしまったのです。
こんなことがあるでしょうか・・・。
とりあえず、
あまり人に話したり、見せたりしてはいけない
とのことで
このことを戒めようとして
抜けたのだろうかいたのだろうかなどと
考えてしまったりしました。
「宝毛が抜けるとき贈り物がある」
などと言われています。
とのことで、
自分で不覚にも抜いてしまいましたが
「抜いたのではなく」、時期的に「抜けるべき時に抜けたのだ」
そう考えようと思いました。
「贈り物」ってなんだろうなって
前向きにとらえ日々過ごします！
なんしか、カッコいい大人になろう。
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