遺棄されたJFCの究極の夢
こんにちは!JFCネットワーク事務局です。今回のストーリーは、フィリピン・マニラの事務所「マリガヤハウス」のソーシャルワーカーからです。20父が日本人であり、母がフィリピン人である子(JFC:Japanese Filipino Children)について、2014年に母から相談を受けており、今回の原稿を書くために、再度子どもにインタビューをしました。子どもが3歳の時に両親は別居して、子は父親不在で育ちましたが、大人になってから父と再会することができ、気持ちが大きく変わったそう